活動概要

このたびは、大変多くの方々からご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
皆さまからのご支援は、「子供の未来応援基金」の事業として、貧困の状況にある子供たちに寄り添い、草の根の活動を行っているNPO等団体の活動資金として大切に活用させていただきます。
具体的には、下記に挙げるような、学習支援や子供食堂、児童養護施設等の退所者等の支援を実施する団体に支援金を交付します。また、新型コロナウイルスの情勢を踏まえた緊急かつ柔軟な支援を行えるよう追加的に実施する事業にも支援金を交付しています。

・子供の未来応援国民運動ホームページ
https://www.kodomohinkon.go.jp/case/
・子供の未来応援国民運動公式Facebookページ
https://www.facebook.com/kodomonomiraiouen/

様々な学びの支援

生活困窮世帯やひとり親家庭の小・中学生を対象とした学習支援事業や、生活困窮家庭等への食材・衣料などの生活支援や相談支援等を実施。

【活動団体(らしくサポート[宮崎県])の声】
新型コロナウイルス感染症対策として、現在は三密を避けた学習支援事業や子供宅食事業を実施しています。コロナの影響で深刻な相談が増えており、支援体制の充実を図っていきたいです。

衣食住など生活の支援①

地域の人々が気軽に交流できる「第3のおうち」を作ることを目標に、子供食堂を中核とした相談事業や子育て応援サイトの運営、子供の体験事業等を実施。

【活動団体(shining[三重県])の声】
子供食堂では、餅つきなどの季節の行事を開催したり、地元農家から寄付いただいた旬の食材を取り入れたメニューを提供したりすることで、食の大切さを伝えることも重視しています。現在は新型コロナウイルス対策のため、フードパントリーや屋外での子供食堂を実施しています。事業を実施する中で、見守る大人が増え、子供たちの小さな変化や不安に気づくことができています。

衣食住など生活の支援②

地域の企業や農家、学校などと連携し、子供食堂やボランティア団体、危機的な状況にある家庭やシングルマザー等に食品提供を実施。

【活動団体(フードバンク福岡[福岡県])の声】
単に食べ物を提供するだけでなく、食べ物を通じて人と人とが繋がり、お互い助け合える社会を作ることを目指しています。食品を必要とする家庭への食品提供を行き渡らせるため、今後地域の連携を強化ししていきます。

児童養護施設等の退所者等の支援

児童養護施設等の退所後の相談支援や、食事作り会、自然体験などの居場所・交流事業を実施し、社会的養護の子供たちの自立を支援。

【活動団体(こどもサポートネットあいち[愛知県])の声】
食事作り会では、食材の扱い方や衛生管理など、施設等では普段経験できないことをたくさん学んでいます。現在は新型コロナウイルスの影響で、食事作り会に代わって、オンライン等での学習支援等を実施中です。どのような境遇にある親子であっても決して孤立することなく、子育てを楽しめるような地域社会の構築を目指し、支援を継続していきます。