きせかえを購入して
東日本大震災復興と新型コロナウィルス対策を支援しよう
この度は大変多くの方にご購入いただき
ありがとうございました
PayPayにできることは何か
今後とも考え行動してまいります
こちらのきせかえの販売は終了いたしました
ご購入ありがとうございました
円
人
総売上額より消費税を引いた18,448,090円分を
PayPay株式会社より支援いたします
皆様からの支援金は以下の用途で
利用させていただきます
日本赤十字社の報告書より転載
活動概要
このたびは、大変多くの方々からご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
皆さまからのご支援は、国内外で苦しんでいる人々を救うため、日本赤十字社が行う人道支援活動のために大切に使わせていただきます。
具体的な活動として、特に本年は新型コロナウイルス感染症に対して、発生初期からクルーズ船に医療チームを派遣しました。現在は全国の赤十字病院で対応を実施しています。また、感染拡大を防ぐための啓発動画等を制作し、積極的に情報発信を行っております。
そして、今後この状況の中でいつ発生するかもしれない災害に対する備えとして、救援物資の備蓄や救護員・ボランティアの育成なども実施しております。
新型コロナウイルス感染症への対応
日本赤十字社は、全国の赤十字病院を中心に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、さまざまな活動に取り組んでおります。
詳しくはこちらの特設サイトをご覧ください。
http://campaign.jrc.or.jp/kansensho/
医療活動
赤十字病院では、現在も新型コロナウィルス感染症への対応を行っております。
緊急事態宣言は解除されましたが、今後も私たちは新型コロナウイルス感染症に備えてまいります。
感染拡大を防ぐための啓発活動
新型コロナウイルス感染症から、体だけでなく、心を守り、社会を守るための、心構えを伝えるための啓発絵本アニメーションを制作しました。(「ウイルスの次にやってくるもの」
https://youtu.be/rbNuikVDrN4)
その他にも、感染拡大を防ぐための啓発ガイドの作成など、必要な情報発信を積極的に行っております。
ボランティア活動
全国にいる122万人の赤十字ボランティアと、340万人の青少年赤十字メンバーは、国内の新型コロナウイルス感染症拡大を受け、全国各地で手作りマスクの寄贈や、啓発ガイドを使った学習などを行っています。
あなたのご支援でできること
皆さまからのご支援により準備することができる災害への備え。災害時に配布する救援物資の備蓄や、子どもたちの命を救う防災教育のための資材など、さまざまな形で皆さまからのご支援を活用させていただきます。
救援物資の備蓄、整備
新型コロナウイルス状況下でも、災害等が発生し、避難所生活を強いられる場合があります。日本赤十字社では、少しでも避難所生活を快適にするために必要となる、安眠セット、緊急セット、毛布などを全国に備蓄、整備することができます。
防災教材の配布
子どもたちが主体的に防災について学び、知識と行動力を身につけるための防災教材を届けられます。
一人ひとりが「気づき」「考え」「実行する」チカラは、新型コロナウイルス状況下においても大切です。
支援先
日本赤十字社
赤十字は、アンリー・デュナン(第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界中に広がる赤十字・赤新月社のネットワークを生かし活動する組織です。日本赤十字社はそのうちの一社として、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害等によって苦しむ人びとを救う活動を続けています。
自然災害の激甚化と頻発化、世界中に蔓延する新型コロナウイルスにより人びとの平穏な生活が脅かされている中、多くの方の「救いたい」という思いをあらゆる形で実行する日本赤十字社の活動へご支援をお願いします。