東日本震災復興支援

支援の使い道

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援している宮城県南三陸町交流拠点のイベント支援や施設の拡充に活用します。 一方で、宮城県や福島県内には昨年の台風19号の被害で自宅に帰れない方がまだ多くいらっしゃいます。 現在続けている家電支援における地域の拡大や、家電支援に続く次の支援も検討しています。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費として活用させていただきます。

東日本大震災支援の記事はこちらから ( https://peace-winds.org/activity/area/tohoku

2011年3月11日に発生した東日本大震災に対応し、 PWJでは、震災発生の即日より支援を行うことを決定し、 宮城県気仙沼市を拠点に緊急物資の配給、衛星電話の開放、仮設風呂の建設などの支援活動を展開してきました。
PWJは現在でも南三陸町で活動を続けています。 町民の3人に1人が65歳以上の高齢者となったにも関わらず、震災後、 南三陸町ではシルバー人材センターが解散してしまいました。 PWJは同町に建設した交流拠点「晴谷驛(ハレバレ―)」を運営する現地NPOのサポート活動を続けています。
建物には多くの人が集まり、趣味や地域奉仕活動ができる場として年間のべ1,700名の方が利用してます。 高齢者が活躍できる南三陸町の新しい希望の場所となっています。

一方で東日本大震災から9年が経過、いま日本国内では多くの災害が発生しています。
令和元年10月12日に関東・東海に上陸した台風19号により、河川の氾濫による建物の浸水や土砂崩れをはじめ、 各地で死傷者が発生する大きな被害が生じました。
PWJは発災の翌日から医師、看護師、災害救助犬を含むレスキューチームをヘリコプターや車両などで長野市に派遣し医療支援を実施しました。
現在は、宮城県内で被害を受けた世帯に対して、浸水で使えなくなった家電製品の提供支援活動を行っています。 今後も福島県などで、被災した方々の支援活動を行っていく予定です。

新型コロナウィルス感染拡大に対する緊急支援

支援の使い道

新型コロナウイルスの感染に関する国内外での調査にかかる派遣費用や物資購入・運搬費用、 その他支援活動のために活用させていただきます。
現在想定している支援物資は、防護服・マスク等の医療物資になりますが今後のニーズに合わせて対応予定です。 また、国内での感染拡大に備え医療機関支援も予定しています。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費として活用させていただきます。

最新情報はARROWSホームページでご確認いただけます。 ( https://arrows.red/

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、 世界各国へ広がり、日本国内でも拡大しています。 PWJが運営する「空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ)」合同チームは、1月23日から情報収集を開始し、 日本から中国上海に中国国籍スタッフを派遣した上で、 現地パートナーを通じ医療機関に対して医療用マスクやグローブなどの緊急物資支援活動を続けてきました。
その後、日本での感染拡大を受け日本国内での活動を強化しています。

2月中旬には、災害支援用に備蓄していたマスク約17万枚(※子ども用含む)を日本全国の医療機関に提供することを決定し、 2月25日よりお届けしました。マスクが不足する中、 支援先の医療機関のみなさまからは「マスクの供給めどが立たず在庫も減っていたので本当に助かる」 「おかげで2月からの診療縮小をまぬがれた」など多数の歓喜の声が寄せられています。
日本での感染が広がる中、特に医療現場で働く方々は、激務の中、日々ウイルスの脅威と闘っています。 今後は、PWJ医師を中心と医療機関への現場での支援を検討しています。 私たちの活動は微力ではありますが、少しでもお役に立てればという思いから今後も活動を続けていきます。