実店舗決済を検討の方へ

ケーキ自販機を導入したことで注目度アップ
集客だけじゃなく、提供する商品にもこだわりを持ちたいとき
選んだブランドはPayPayでした

株式会社GAKU

店頭にケーキ自動販売機を設置することでフードロスの削減や売上純増を実現。
自動販売機は国内10台設置。全台にPayPay導入。

「幅広い層のお客様に対応するためには自販機にPayPay導入が必須である」とおっしゃる株式会社GAKUの濱屋様に、自販機でスイーツを販売しようと思った理由やPayPay決済を導入した経緯を伺いました。

インタビューに応じてくれた
株式会社GAKU
(左)濱屋様(右)patisserie OKASHI GAKU販売スタッフの押野様
2019年時点では現金支払いのみであったリゾット専門店にまずPayPayを導入し、キャッシュレス対応をご決断。
その後、スイーツ店、自動販売機にPayPayを導入。
決済手段が現金だけでは販売機会の損失があったため、導入までスピード感があり、お客様から問い合わせも多かったPayPayからキャッシュレス対応をスタートさせました。

ケーキ自販機(事業)を設置した理由

  1. 24時間販売による売上増とフードロス削減
  2. 缶ならではの斬新なデザインのケーキとお客様の持ち運びの利便性をあげるため

PayPay導入を決めたポイント

  1. PayPayは他のQR事業者と比べ利用頻度が圧倒的に高い
  2. 現金回収の頻度減少や売上管理におけるオペレーション負荷の軽減

株式会社GAKUが設立されたのは2006年8月。2006年以前までリゾットについて学ぶためオーストラリアで修行をされていた代表取締役の橋本学さんは「今の日本にリゾットがたくさん食べられるお店が少ない」ことに気づき、ご自身の出身地であった北海道でリゾットを専門としたRisotteria.GAKUをオープン、同会社を設立。70~80種類という豊富なメニュー数で売上を伸ばし、2022年現在はRisotteria.GAKU、Risotteria.GAKU bis、Risotteria.GAKU 渋谷を運営。

スイーツ事業については2015年には月に約6,000人が来店したという夜パフェ専門店 Parfaiteria PaLのオープンを皮切りに、夜パフェ専門店を全国に展開。2020年に新型コロナウイルス感染症が流行しはじめ売上が減少したが、2021年にコロナ禍をチャンスと捉えスイーツ事業であるケーキのテイクアウト専門店「patisserie OKASHI GAKU 」をすすきのにオープン。同時にフードロスを抑えるために24時間販売可能なケーキ自販機を設置。美しいビジュアルの「萌え断」が某有名YouTuberなどに取り上げられたことで瞬く間にSNSなどで反響を呼び、全国各地からショートケーキ缶を求めて多くのお客様が訪れるそうです。橋本社長と苦楽を共にされている同社ご担当の濱屋様にお話を伺いました。

株式会社GAKUの創業者橋本学社長

PayPay加盟店へのきっかけ

――なぜPayPayを店舗でご採用いただいたのでしょうか?

濱屋:もともと支払い方法は現金だけでしたが売上の違算が発生していたため、キャッシュレスを導入することで現金の取り扱いを少しでも減らしたい思いがありました。その中で導入までにスピード感があり、飲食業界で認知度が高いPayPayをまずはじめに導入しました。

自販機のケーキ缶は多い時で1日に400個近く販売されるそうです。

GAKUが全国区で有名になるきっかけとなった夜パフェ誕生秘話

濱屋:コロナ禍になってリゾット店が時短や休業を余儀なくされ時間ができたことで、もともと社長の夢でもあったスイーツ店の開業の準備することができたため、お店を出すことができました。札幌特有の「締めのパフェ」の文化を全国に広めるために、夜パフェ専門店をオープンすると共に、数カ月間の試行錯誤を経て、『萌え断』の名で有名となったショートケーキ缶を商品化しました。

通行人の目を引くキャッチーな看板(左)お洒落な雰囲気漂う大人な空間が広がる店内(右)

ワンランク上のスイーツを24時間提供したい

――なぜ自動販売機でケーキを販売しようと思ったのですか?

濱屋:コンビニでも24時間様々な多種多様なスイーツが買えますが、ワンランク上の商品をいつでもお客様のもとに届けたいと考えています。

販売数No.1の商品は、なんといっても萌え断がSNSで大反響を生んだショートケーキ缶です。北海道の素材にこだわって1個1個丁寧に作り、型崩れしない缶型のペットボトル容器に入れることで店舗の営業時間外でも自販機を使ってお客様へご提供できます。また自販機が非対面であるからこそ、お店に並ばなくても学生や家族連れなど様々なお客様が気軽に買える点もポイントだと思っています。

店舗のショートケーキ(左)にも引けを取らない綺麗なショートケーキ缶(右)

コロナ過だからこそ新しいアイディアが生まれる

――萌え断で有名となったショートケーキ缶はどのようにして生まれたのでしょうか?

濱屋:コロナが日本に蔓延し、店舗の売上が減少した時に橋本社長はある展示会で缶型のペットボトルと出会います。もともとスイーツが大好きだった橋本社長はこの缶型のペットボトルにケーキを入れて販売したら、持ち運びも便利だし、フードロスを削減できるのではないかと考え、 patisserie OKASHIGAKUのオープンと同時に自販機の設置を決断、そこでショートケーキ缶が誕生しました。

店舗と自販機のダブルスタンバイで生まれる相乗効果

オープン当時からお客様へ直接ご販売を行う店舗と非対面で気軽に購入ができる自販機のダブルスタンバイにすることでより多くのお客様へケーキをお届けできると考えました。またPayPayをはじめとするキャッシュレスを導入することでお財布に現金の持ち合わせがないお客様への販売も可能です。また、衛生面で販売の機会損失を生まないように気を付けています。

店舗の前に自販機を設置することで通行人の目を引くことができる

自販機でもPayPayがご利用いただけます!

時代の流れをキャッチして即決で!

――ケーキ自販機にPayPayを導入した理由は何だったのでしょうか?

濱屋:自販機へのPayPay導入は即決でした。もともと店舗にはお客様からのご要望が多くあったため、PayPayを導入しており、利用率が高いこともわかっていました。社長自らキャッシュレスの時代の流れを考え、自販機においてもキャッシュレス決済を取り入れるべきであると判断しPayPay導入を即決しました。PayPay以外のQR決済も利用できるのですが、PayPayが圧倒的に使われています。

自販機特有の欠点もキャッシュレス化で解消

ー取り扱い自販機に1万円札が入らない

複数個を一度に購入したいお客様が1万円札でお支払いを希望するケースがありますが、本自販機では1万円が入らないため自販機で購入するため店舗で定期的に両替を頼まれます。そのため、キャッシュレスを導入する以前は両替の手間がありましたが両替の頻度も減り、効率もよくなりました。

ー取り扱い自販機に1,000円札が100枚しか入らない

1日あたり多い時で400個販売しているとすぐに自販機のお札の収納上限の100枚に到達してしまい、もうこれ以上1,000円札が入らないなんていうお声がよくありました。この点もPayPayをはじめとするキャッシュレス決済を入れることで現金の回収業務の頻度と販売機会の損失がかなり減りました。

PayPayのインタビューに応じてくださった株式会社GAKUの濱屋様(左)

PayPayに対して感じた魅力

――PayPayについて濱屋様の印象を教えていただけますか?

濱屋:数あるキャッシュレス決済手段の中でもPayPayは飲食店では使えない店のほうが少ないと感じており、利用率も圧倒的に高い点からお客様のニーズにもこたえられると思います。導入後の初動についても想像以上に使われているなという印象をもっております。スタッフも心を込めて作ったケーキが売り切れると喜んでいます。

自販機でのビジネスを経て更なる売上拡大の可能性を感じています

――店舗と比べて自販機の売上はいかがでしょうか?

濱屋:SNS上での反響により今や自販機の売上は店舗の売上を超えるまでになりました。札幌で締めパフェの文化が浸透したことや、24時間販売ができるという点で自販機の売上につながっているのではないかと思います。また自販機が、ショーケースのようなデザイン性に拘っている点も目新しさにつながっているのではないかと考えております。

――自販機はもはやなくてはならない存在になったということでしょうか?

濱屋:自販機でのケーキ販売なしでは考えられないですね。お店と一緒に自販機を運営することによって商品の補充の負荷もかかりません。お店が混んでいても自販機でも買えるという点も、売上につながっていると思います。また遠方から来たお客様にも、目新しさで喜ばれています。

今後は国内のみならず海外への自販機展開も見据えてます

――GAKU様の今後の展望を教えてください。

濱屋:国内については沖縄県をはじめ、今後も店舗展開していこうと考えております。自販機については海外への展開も視野にいれており、日本のみならず海外のGAKUのお客様にも自販機を通じてショートケーキ缶やふわ缶をお届けしていきたいと考えております。また今後はショートケーキ缶自販機だけ海外でデビューさせる構想も持っています。

――まずは自販機だけを海外に設置するんですか?

濱屋:はい、今後は海外にパートナー企業を作り、生産から自販機での販売までを現地で首尾一貫して行うことで、国外のお客様にもGAKUのショートケーキ缶の魅力を伝えていこうと考えております。

――自販機の新しい活用方法ですね。

濱屋:はい、人件費がかからない自販機であるからこそ海外にも展開できると考えております。

橋本社長は札幌のリゾット専門店開店から4年後の2010年からは飲食店コンサルティング、料理教室、札幌スイーツ&カフェ専門学校 非常勤講師まで気になる分野には挑戦し続けていらっしゃいます。

季節によって商品のラインナップが変わるためリピーターも多くいらっしゃるそうです

断面やホイップとスポンジのレイアウト、ラベルにまでこだわったケーキ缶

最後に・・・

PayPay対応自販機の設置についてお気軽にご相談ください。自販機を活用いただくとフードロスの削減や営業時間外でも自社の商品を販売できるメリットがございます。

また、PayPayを決済手段として導入いただければ現金回収の頻度削減や、衛生面、ユーザーの利便性を向上させることが可能です。

食品以外にも、話題性や集客力がある自販機やガチャガチャなどPayPayの導入例は多々ございますのでぜひお気軽にご相談ください。