2026/6/15

給与受取の選択肢拡大で社員利便性向上

大東建託株式会社

大東建託株式会社は1974年に創業し、賃貸住宅の建設から入居者募集、管理・運営までを一貫して手がけるビジネスモデルを強みとしています。土地オーナー様に対しては、資産の有効活用をサポートする提案型営業を行い、長期的な視点で安定した賃貸経営を支援しています。また、全国に広がるネットワークと豊富な施工実績を活かし、高品質な建物づくりときめ細かな管理サービスを提供している点も特長です。近年は環境配慮型住宅やDXの推進にも注力し、住まいを通じて地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献しています。約8,900人名の従業員を擁する同社では、従業員の支払い手段の多様化に対応する取り組に対応する一環として「PayPay給与受取」を導入。今回は、同社の人事部担当者に、導入の背景や活用方法、今後期待する効果についてお話を伺いました。

  • 導入背景
    支払い手段多様化対応
  • 活用方法
    給与・賞与を選択受取
  • 期待する効果
    利便性と満足度向上

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導入背景

支払手段の多様化、デジタル化が進む中社員の利便性を高めたい

ー給与デジタル払いに対応した決め手を教えてください。

支払い手段の多様化でデジタル決済利用が進む中、給与の受け取りにも選択肢を設け、社員の利便性向上を図るため導入を決定しました。

また、受取残高の上限を超えた場合でも、事前登録した本人名義の銀行口座へ自動送金される仕組みがあり、資金保全や利便性の両立が図られていると感じました。

さらに、先行導入による先進性が期待できる点も、対応を判断する後押しとなりました。

活用方法

給与・賞与の柔軟な使い分けとお任せ振分で管理の効率化へ活用

ーPayPay給与受取はどのように活用されていますか?

正規・非正規の全社員を対象に、給与・賞与ともに受取可能となります。

全額をデジタル払いにするのではなく、月ごと・賞与ごとに上限の範囲で受取金額を設定できるため、生活費は従来通り銀行口座で管理し、日常の買い物や家族への送金など「使うお金」をPayPayで受け取るといった柔軟な使い分けが可能となります。

また、「おまかせ振分」などの新機能を活用することで、おこづかい管理や仕送りの効率化にもつながります。

社員の多様なライフスタイルに合わせた賃金の受取方法の一つとして位置づけ、強制せず選択制で段階的に定着を図っていく予定です。

期待する効果

社員のエンゲージメント向上、先進的な取組への認知・話題性による企業ブランド強化へ

ーPayPay給与受取に対応することで、期待する効果は何ですか?

第一に、社員満足度の向上を期待しています。給与を受け取ったその場でアプリ上から決済や送金ができ、銀行チャージの手間が不要となるため、日常生活における利便性が大きく向上する想定です。

次に、導入企業が少ない現状において先進的な取り組みとして対外的な認知・話題性を高め、社員の会社に対するエンゲージメント向上につながることを期待しています。

  • 記事内容はすべて取材時点のものです。現在のサービスと異なる場合がございます。
  • 記事内の数値は取材先調べによるものです。

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