PayPayは金融機関などとも連携し、安心安全にご利用いただく取り組みを行っています
携帯電話番号を利用した2要素認証(SMS認証)で本人確認を実施します。
ご利用しているスマートフォン以外の端末からアクセスがあった場合は、SMSで通知します。
金融機関口座をPayPayへ登録する際は「かんたん確認(eKYC)」方法で本人確認をします。
クレジットカード、口座情報は暗号化して管理しています。
PayPayが不正利用を検知・判断した場合は、即時アカウント利用停止で不正利用による被害拡大を防止します。
金融機関との協力、システムによる不正検知に加えて、専任スタッフが24時間/365日監視しています。
端末認証設定
端末認証を事前に設定しておくことで、スマホを紛失・認証時も安全です。
端末認証の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
端末認証の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
万一、紛失・盗難された場合はすぐに警察へご連絡ください。
端末認証設定の方法(1分10秒)
利用可能額の設定
「支払い」「友達に送る」「チャージ」について1日ごと、1カ月ごとの利用可能上限額をそれぞれ設定することができます。
利用可能上限額を設定することで使いすぎはもちろん、万が一の場合の不正利用対策になります。
利用可能上限額の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
利用可能上限額の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
利用可能額の設定方法(1分10秒)
ログイン管理機能
PayPayアカウントを複数の端末で利用している場合、使用中の全ての端末からログアウト出来ます。スマホやパソコンの紛失・盗難時にも瞬時にPayPayアカウントへの不正なアクセスを防止できます。
また各端末からのPayPayアカウントログイン情報も一括で見ることができます。
ログイン管理機能の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
ログイン管理機能の設定はPayPayアプリの「セキュリティとプライバシー」から行えます。
<PayPayをご利用の方>
不正利用によりご利用中のアカウントが被害にあわれた場合、全額を補償※します。
<PayPayをご利用していない方>
カード情報、銀行口座情報等がPayPayで不正に利用された場合、全額を補償※します。
クレジットカードについてはクレジットカード会社を通じて補償される場合があります。
まずはクレジットカード会社へご連絡ください。
被害に遭われた方に故意または重大な過失などがあった際は、補償できない場合があります。
① アカウントの乗っ取り
自分のPayPayのアカウントが、知らないうちに誰かに利用されてしまっていた。
第三者からPayPayを名乗ったメールが届き、フィッシング詐欺と気づかず、PayPayログイン情報を入力
登録していた銀行口座から勝手にチャージされ、知らない人に送金された
② 支払い情報の盗用
自分の銀行口座預金が、知らないうちに誰かのPayPayで利用されてしまっていた。
第三者から銀行を名乗ったメールが届き、フィッシング詐欺と気づかず、銀行口座情報を入力
登録していた銀行口座から身に覚えのないPayPayへの引き落とし記録があった
③ スマホの紛失・盗難
スマホを盗難され、自分のPayPayアカウントが、知らないうちに誰かに利用されてしまった。
スマートフォンを紛失
紛失期間中に身に覚えのないチャージや決済がされていた
いつでも相談できるカスタマーサポート窓口を設置しています。
電話番号のかけ間違いにご注意ください。
お問い合わせフォームでも受け付けています。ヘルプをご確認のうえ、お問い合わせください。
不正利用の可能性がある場合は具体的な経緯や、その内容・金額をご確認ください。 調査のため、証跡等を追加でご提示いただく場合があります。
プライバシーに関する取り組み
パーソナルデータに対する考え方や利用方法はこちら
セキュリティに関する取り組み
情報セキュリティの維持に努めるための取り組みや体制はこちら
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