2026/10/14
地域消費の促進から行政事務の効率化まで、複数事業でPayPay商品券を活用。
愛媛県今治市
複数の給付事業にPayPayの自治体ソリューションを導入いただき、3年間の契約で事業を進めていただいている愛媛県今治市にお話を伺いました。
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- 施策内容
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今治市が指定する対象者へ、PayPay商品券を給付
- 子どもが真ん中応援券(子育て支援のクーポン事業)
- ボランティアや健診受診のインセンティブ
- 各種表彰の記念品など、複数の給付にPayPay商品券を活用
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- 目的
- 今治市では、市民の利便性や参加意欲の向上、域内消費の促進、事務作業の効率化を目的に、紙媒体や現金などによる給付およびボランティアなどの行動に対するインセンティブの付与を、域内での利用に限定できるデジタルクーポンに転換するため、令和7年10月からPayPay商品券を活用したデジタル給付を開始
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- 実施効果
- 申請受付時の市民の待ち時間の短縮や紙クーポンの持ち歩きがなくなったことでの利便性向上に加え、紙券の計数や保管にかかる行政事務の負担も軽減
導入に関するご相談
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導入背景
市民にも店舗にも広く普及しているPayPayを
ー PayPayの自治体ソリューションを導入いただいた理由と様々な選択肢の中でPayPayを選定いただいた理由を教えてください。
今治市では、令和6年度にデジタル地域通貨の導入実証事業を実施しました。この実証事業を検証する中で、市民により広く利用される仕組みとするためには、決済媒体の市民への普及や加盟店舗の拡大が課題となりました。
令和7年度から開始したデジタル給付事業では、これらの課題を解決しつつ給付のデジタル化を実現するため、市内のユーザー数や導入店舗数が多く、市民や店舗に広く普及しており、通常の決済方法と変わらず利用できるキャッシュレス決済サービスであるPayPayを公募型プロポーザルにより選定し、PayPay商品券をデジタル給付に活用することとしました。
(出典:広報いまばり 令和7年10月号)
施策効果
申請から給付まですべてオンラインで完結、利便性向上だけでなく行政負担も軽減
ー 導入後の効果についてお聞かせください。
今治市では、子どもが真ん中応援券(子育て支援のクーポン事業)、ボランティアや健診受診のインセンティブ、各種表彰の記念品など、複数の給付にPayPay商品券を活用しています。また、実際にデジタル給付を利用する市民の利便性を第一に考え、短期間で決済媒体が変更されることのないよう、PayPayとは3年間の契約で事業を進めています。
特に、子どもが真ん中応援券については、PayPay商品券の導入に合わせて申請をオンライン化し、PayPay商品券の獲得コードを申請者へ送付する際にも、オンライン上で完結できるようになりました。これにより、申請受付時の市民の待ち時間が短縮されたほか、紙クーポンを持ち歩く必要がなくなるなど、市民の利便性が向上しました。また、紙券の計数や保管にかかる行政事務の負担も軽減することができました。
子どもが真ん中応援券のような子育て世代を対象とした事業では、デジタル給付を利用しやすいと考えています。一方で、対象となる市民に高齢者が含まれる場合など、デジタル給付にハードルを感じる方もいます。こうした方に対しては、窓口などで丁寧に説明し、必要なサポートを行うとともに、デジタル給付の対象事業についても対象者の状況を踏まえて選定するなど、利用しやすさに配慮しながら、引き続き事業を進めていきます。
- 記事内容はすべて取材時点のものです。現在のサービスと異なる場合がございます。
- 記事内の数値は取材先調べによるものです。
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