2024年7月16日（火）、PayPayユーザーアプリの決済完了画面等の「決済番号」表記を「取引番号」に変更しました。
PayPay for Business（管理ツール）の表記や、ユーザーアプリの上記以外の箇所も、順次「取引番号」に変更してまいります。
PayPayユーザーアプリの「決済番号」を確認される場合等、ユーザーアプリでは「取引番号」と表示されておりますので、ユーザーとのコミュニケーションにおいてご注意いただきたく、お知らせいたします。
詳細は下記の内容をご確認ください。
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◆リリース日
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2024年7月16日（火）
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◆PayPayユーザーアプリの変更箇所と内容
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1）決済完了画面および取引履歴の表記
従来：決済番号
現在：取引番号
2）決済成功/失敗時のプッシュ通知の表記
従来：決済が完了/失敗しました
現在：取引が完了/失敗しました
従来：決済番号
現在：取引番号
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◆ご注意いただきたいこと
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PayPay for Businessおよび上記以外のPayPayユーザーアプリ上の表記は「決済番号」であっても、「取引番号」「決済番号」ともに同じ番号を指します。
決済時や返金時など、ユーザーとのコミュニケーションの際はご注意いただきますようお願いいたします。
・PayPayユーザーアプリ上の表記：「取引番号」または「決済番号」
・PayPay for Business上の表記：「決済番号」
PayPay for Businessや上記変更箇所以外の表記については順次変更予定です。