旅行先や地下など、スマホの電波が届きにくい場所でキャッシュレス決済が反応せず、レジで他の人を待たせてしまう経験はありませんか?
実はPayPayなら、電波の届かない場所でもお支払いが可能なんです!
電波が届きづらい場所でも、いつもの決済と同じようにPayPayなら、最大5万円まで決済が可能です。
大勢の人が集まるイベントなど
音楽フェスティバルやスポーツ観戦など、大勢の人が集まるイベントでは、電波が入りづらくなることがよくあります。
けれどそういった場所でこそ、お財布は持たずスマホだけで身軽にしたい方は多いはず。そんな時にPayPayがあれば安心です。
地下街での買い物
地下街や地下鉄の駅などで買い物をする際、電波が届きにくくスマホ決済ができずに困った経験はありませんか?
PayPayのオフライン決済でスムーズに買い物を楽しむことができます。
山間部への旅行
自然豊かな場所やスキー場、登山などに出かけたときに、電波が届かずスマホ決済ができない場面が多くあります。そういったレジャーシーンでも、PayPayのオフライン支払いモードがあれば安心。旅先での急な支払いにも対応できるのは心強いですね。しかも5万円まで決済できるので、安心してスマホ一つで旅行に行けます。
オフライン支払いモード(上部に「インターネットに接続できません」と表示された決済画面)で表示されたバーコードをお店が読み取ることで支払いができます。
なお、本機能は国内の主要コード決済サービスとしては業界初(※)となり、複数の特許を出願中です。
また、圏外以外にもPayPayのサーバーやシステムなどで障害が起きた場合においても、オフライン支払いモードをご利用いただけます。
一般社団法人キャッシュレス推進協議会にデータ提供している主要な国内コード決済サービス事業者と比較、PayPay調べ(2023年7月20日時点)
1. 「インターネットに接続できません」と表示されたら
画面に「インターネットに接続できません」と表示されたら、[支払いを続ける]をタップします。
2. オフライン支払いモードの「支払い」画面が表示される
支払い方法から、PayPay残高またはクレジットを選択して利用します。
支払い完了の確認
オフライン支払いモードでは、決済完了時の「PayPay♪」の音は鳴りません。また、決済完了画面も表示されません。次回オンラインになったときに、プッシュ通知や取引履歴に反映されるので確認してください。
PayPay残高、PayPayクレジットのみ利用できます。
なお、PayPay残高で支払いの際、PayPayポイントの利用設定を「支払いに使う」に設定している場合はPayPayポイントが優先的に利用されます。
ご利用いただける決済金額と決済回数に上限があります。それぞれの上限を超えた支払いはできません。
また、決済金額の上限内の支払いであっても、所持している残高を超える場合や利用可能額の設定以上の支払いはできません。
決済金額の上限
50,000円/回
決済回数の上限
5回/過去24時間、20回/過去30日間
オフライン支払いモードの利用は、過去1週間にPayPayアプリを開いたことがあり、PayPayアプリのバージョンが4.2.0以上をお使いの方が対象です。Apple WatchのPayPayアプリでは利用できません。
オートチャージ機能を有効に設定している場合、オフライン支払いモードで支払いした際にも適用されます。
オートチャージの詳細については、「オートチャージ機能について」をご確認ください。
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