
「クレカはちょっと…」というあなたにこそ、PayPay残高カードという新しい選択肢
クレジットカードに対して「何となく怖い」と感じているあなたにぜひ試していただきたいのが、PayPay残高カードです。
PayPayの本人確認を済ませていれば、発行手数料・年会費&審査不要で発行できます。事前にPayPay残高にチャージしておけば、すぐに利用でき、ポイントも貯まります。
多くの特長を備えた、PayPay残高カードを詳しくご紹介します。
クレジットカードに感じる不安を乗り越えるPayPay残高カード

多くの人がクレジットカードに対して抱く不安は様々です。
- 「後払いで少し不安を感じさせる」
- 「審査が面倒で気が引ける」
- 「学生や主婦の私でも作れるのか?」
- 「使い過ぎてしまいそうで怖い」
- 「カードの紛失リスクが気になる」
このような不安はPayPay残高カードですべて解決できます。
PayPay残高カードの最大の特徴は、「事前にチャージしたPayPay残高から引き落としされる」というシステムです。このため、支払いが後回しになる心配がなく、使いすぎを心配する必要もありません。
さらに、PayPay残高カードには審査がありません。PayPayの本人確認さえ済んでいれば、学生の方や主婦の方でも気軽に発行可能です。またPayPay残高カードはPayPayアプリ内で発行されるバーチャルカードのため、物理カードは発行されません。紛失や盗難といったリスクがないのも特徴の一つです。
PayPay残高カードの実際の使い方と具体的なメリット

PayPay残高カードはPayPayアプリから簡単に発行でき、すぐに利用が始められるバーチャルカードです。
【発行方法】
-
ホーム画面のPayPay残高の右下を選択
-
[はじめる]を選択
-
画面が切り替わるので、再度[はじめる]を選択
-
利用規約を確認して[上記内容に同意する]を選択
-
登録完了
- PayPayの本人確認が済んでいない場合は「はじめる」の代わりに「本人確認に進む」ボタンになります。本人確認完了後、PayPay残高カードが発行されます。
【ご利用方法】
-
ホーム画面のPayPay残高の右下を選択
-
目のマークを選択
-
端末の認証を行うと、PayPay残高カードの情報が表示されます
-
コピーマークを押すとカード番号をコピーできます
-
利用するネットサービスのクレジットカード情報にPayPay残高カードの情報を入力
-
お支払いが完了すると、PayPay残高から利用金額が差し引かれます
PayPay残高カードをご利用いただくと、PayPayステップの条件達成※1で最大1%※2のPayPayポイントが貯まります。
貯まったPayPayポイントは、PayPay残高カードでPayPay残高と併せてお支払いに利用することができます。※3
もちろんPayPayでのお支払いにもご利用いただけます。これまでPayPayがご利用できなかったオンラインサービスで、PayPay残高カードを利用し、おトクにお買い物しましょう。
- 前月に30回&10万円以上の利用(200円以上のお支払いが対象)
- 一部対象外の支払いがあります。
- PayPayポイントの利用設定をされている場合は、お支払い時にはPayPayポイントから優先して利用されます。
PayPayが利用できないオンラインサービスで活躍するPayPay残高カード

PayPay残高カードは、バーチャルカードとして、クレジットカードと同様にカード番号が発行され、カード番号を入力することでお支払いいただけます。
PayPay残高カードを発行していただくと、これまで「PayPayが利用できたら良いな」と思っていたVisaの国際ブランドが利用できるオンラインサービス(楽天市場、ANA、JAL、メルカリなど)で、クレジットカードと同じようにご利用いただけます。
【まとめ】クレカが「怖い」といった方にこそ、PayPay残高カードはおすすめの1枚
これまでご紹介した通り、「クレジットカードが怖い」「クレジットカードはまだ早い」と感じているあなたでも、PayPay残高カードであれば無理なく手軽に利用することができます。ぜひ、PayPayをより便利にするツールとしてご活用ください。