2026/5/29

小売とメーカーをつなぐ「PayPay商品特定クーポン」の販促効果

ウエルシア薬局株式会社・メーカー様各社

ウエルシア様で展開しているPayPayのメーカー様向け販促サービス「商品特定クーポン」について、お取り組みいただいているパートナー企業様(ウエルシア薬局株式会社様、メーカーA社様、メーカーB社様)のご担当者様にお話を伺いました。

  • 施策内容
    PayPay商品特定クーポン施策
  • 目的
    GMV伸長、メーカー様商品の売上伸長
  • 実施効果
    全体GMV伸長、商品認知拡大、POS伸長

登壇者

  • ウエルシア薬局株式会社 マーケティング部 担当部長:岩田様(以降 岩田)
  • メーカーA社様(以降 A社)
  • メーカーB社様(以降 B社)
  • PayPay

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導入の反響

メーカーによる商品単位の販促が可能 PayPay商品特定クーポン

昨年9月のお取り組み開始から約半年、大きな成果を実感

ーPayPay:お取り組み開始から約半年が経ちますが、社内での反響はいかがでしょうか。

岩田:当社内でも大きな反響があり、特に3つの効果を感じています。1つ目は「外部からの送客」です。自社アプリだけではリーチしきれなかった層へ、PayPayを通じてアプローチできています。

2つ目は「若年層の獲得」です。当社のメイン客層は40~60代ですが、PayPayユーザーは20~30代が多く、課題であった若年層への訴求が実現できています。

そして3つ目が「高価格帯の動き」です。当初は日用品がメインになると予想していましたが、化粧品などの高価格帯商品でも大きな成果が出ており、嬉しい驚きでした。

施策効果

商品特定クーポンの効果実感について

ーPayPay:A社様、B社様は、実際に実施してみて効果はいかがでしたか?

A社:私たちは中・高価格帯の化粧品を扱っていますが、PayPayクーポンをきっかけに「ウエルシアで買えるんだ」という認知が広がり、新規顧客の獲得につながっています。20%付与と30%付与での反応の差など、最適な還元率の検証も進めていきたいですね。

B社:飲料カテゴリーでは、特に「まとめ買い」に顕著な効果が出ています。1本購入よりも、6本パックのケース販売に対してクーポンを適用することで、POS(販売実績)データが大きく伸長しました。

他の販促施策と比較したメリットについて

ーPayPay:他の販促施策と比較していかがですか?

A社:PayPayは大規模なユーザー基盤を持つプラットフォームであるため、オフライン市場でも短期間で着実に成果につながると感じています。

B社:「PayPayポイント」という付与価値がユーザーに浸透しているため、他のポイント施策よりもユーザーの反応が良いと感じています。

今後の要望について

ID連携、UI/UXの改善などに期待

ーPayPay:最後に、今後についてご要望があればお聞かせください。

岩田:UI/UXのさらなる改善をお願いします。ユーザーがより見つけやすく、使いやすいクーポンになるよう、さらなる進化を期待しています。

B社:ID連携など、データ抽出機能が充実するとありがたいです。「どのような属性のユーザーが購入したか」を把握し、次回のターゲット選定に活かしたいと考えています。

A社:実施までのリードタイムが短縮されると、より突発的なニーズにも対応できるので、改善を期待しております。

ーPayPay:様々な貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。小売企業様にもメーカー様にも活用していただける、価値のあるサービスを目指して改善を進めてまいります。引き続き、ぜひ一緒にお取り組みをさせてください。
本日はありがとうございました。

  • 記事内容はすべて取材時点のものです。現在のサービスと異なる場合がございます。
  • 記事内の数値は取材先調べによるものです。

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