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PayPayクーポン導入事例「理容室 カットワン」

PayPayクーポン導入事例をご紹介

新しいことを始めるなら早いもの勝ち!「PayPayクーポン」を最初に始めたというインパクトは大きい

埼玉県・東京都に6店舗を構える格安の理容室(床屋)カットワン®グループ。「cut one」と「カットワン」は商標登録済み!
カットワンの6店舗中3店舗は券売機だったそうです。
券売機があると、PayPayと併用するのが難しいと思われがちですが、それでもPayPayを導入していただいた理由は何だったのでしょうか。

今年2021年は創業20周年という「カットワン 竹の塚店」で、オーナーの植田さんにお話を伺いました。

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新しいことを始めるなら早いもの勝ち!

――「PayPayクーポン」について教えてください

一番は集客、お客様を増やしたいこと。この一点!
PayPayクーポンは、トライアルがあるから(※)安く始められるし、クーポンはユーザーが事前に獲得されていれば自動適用でスタッフに新しいことを教えなくていいのも良いと思いました。

新しいことを始めるなら早いもの勝ち!
みんなが始めてからだと遅いと思ってます。最初に始めたというインパクトは大きいと思います。

お会計時に「PayPayで」というお客さまには必ず「PayPayクーポンでちょっとだけお得になりますよ」とお声がけしています。せっかくなら、使っていただきたいですし、お客様とお話するのが好きなスタッフが集まっているので、PayPayをきっかけにお声がけしやすくなります。

「レジの後ろにカンペがあるのよ」と教えてくださいました

手書きのカンペ「PayPay利用者クーポン有で¥1760以上の方最大3% 5/31まで」

これから商売していくには紙媒体よりインターネットやスマートフォン

今後は、クーポン適用時間や曜日で指定できるといいね。
比較的空いている時間にクーポンを使って集客したいです。

新聞折込チラシはもう効果がないと思ってます。新聞読んでいるひとが少なくなっているので。
過去には、チラシを印刷して、新聞折込をしたことがありますが、1枚5円ほど、2~3万部折り込んで来てくれるひとは1%ほど。
これから商売していくには紙媒体よりインターネットやスマートフォンなど使った媒体だと思います。

「PayPayクーポン」と紙のクーポン、簡易カルテつきのメンバーカードと紙のクーポン
「PayPayクーポン」は「カットワン」公式ページやSNSに投稿。「カットワン竹の塚店」のPayPayクーポン獲得数は100枚以上

PayPay導入を検討しているオーナーへ

「このお店はPayPayが使えるんだ」と選んでもらえます。他のお店との差別化になりますね。
65歳以上のお客様もいらっしゃいますが、PayPayで支払う方はけっこういらっしゃいます。
年配の方でもびっくりするくらいスマホを使いこなしているんです。

PayPayユーザーにとって、PayPayはお金の管理がしやすいようです。
「今月はこれだけ使おう」とチャージしておいて、その金額でやりくりしていて。ユーザーにとって使いやすいんですね。

PayPayは現金払いより早い、小銭がいらないから釣り銭の間違いがない、両替の手間がいらない。
1円玉、5円玉が減ったのは助かりました。

同業の仲間に「PayPayお得だから使ってみなよ」と勧めてもめんどくさい、となかなか始めないひともいます。
ユーザーとしてPayPayを使えばPayPayボーナスが戻るし、小銭でポケットがパンパンにならないし。使ってみると便利なものだと実感すると思います。

困ったことがあっても、PayPay営業に相談したら手取り足取り教えてくれますよ!(笑)

和気あいあいとはまさにこのこと、スタッフのみなさん

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