
新生活におすすめなPayPayの活用方法を紹介!
新生活が始まる4月は進学や就職に伴う新たな出会いや引っ越しなど、多くの人にとって忙しい時期です。このような時期は、お金を支払ったり、立て替えたりする機会も多くなるかと思います。
そんな時に活躍するのが、PayPayの「送る・受け取る」機能です。この記事では、PayPayの「送る・受け取る」機能を中心に、新生活に伴う様々なシーンで便利に使える方法を紹介します!
QRコード決済のリーダーとしてのPayPay

- 一般社団法人キャッシュレス推進協議会の開示資料(コード決済利用動向調査 2024年3月25日公表)から「PayPay」の比率を集計、PayPay調べ。
- PayPayマネーの残高を送る場合は送金、PayPayマネーライトの残高を送る場合は譲渡となります。詳細は、PayPay残高利用規約をご参照ください。なお、今回公表した送金回数は、PayPayマネーライトの譲渡の回数も含みます。
登録ユーザー数が6,800万人と、日本の人口の約2人に1人以上(2025年3月時点 当社調べ)にご利用いただいているPayPayですが、QRコード決済市場での送金回数(送る・受け取る)シェアは95%とこちらも多くの方が活用しています!

- 「個人間送金市場調査」(PayPay調べ)【調査概要】全国男女15ー69歳のPayPayの送る・受け取る機能認知者 5,173人・2024年8月23ー8月26日実施
さらに、調査によるとPayPayの「送る・受け取る」機能を知っている人のうち約7割が、PayPayでの利用を希望しています。
多くの人が使ってくれていて、支持もある機能なので、PayPayでの金銭のやり取り等も依頼しやすいかと思います。
新生活で活用できるPayPayの便利な機能

1.スケジュール機能で決まった日に送る
新生活の始まりは、家族間でのお金のやり取りが多くなるかと思います。
例えば、家族への仕送り、夫婦間での生活費の管理、お子さんへのおこづかいなど、こうしたシーンでPayPayのスケジュール機能を活用すれば、事前に送るタイミングや金額を設定できるため、送り忘れてしまう心配がありません。この機能は、特に忙しい新生活の中では非常に便利です。
<具体的な活用シーン>
家族への仕送り:親元を離れ、新生活を始めるお子さんへの仕送りをスケジュール機能を利用して自動化。毎月決まった日に設定することで送り忘れ等を防止できます。
2.テーマやメッセージで気持ちも伝えられる
新生活では、新しい人たちと出会うことも増えますよね、そんな中でPayPayは、送る際に複数のデザインテーマから好きなデザインを選ぶことができ、相手に合わせたメッセージも添えて送ることができます。
デザインテーマは季節のデザイン、飲み会のデザイン、誕生日のデザインなど豊富です。
これにより、お金を送ることがコミュニケーションの一部となり、会話のきっかけにもなるかもしれません。
<具体的な活用シーン>
友人との飲み会代の精算:新しい同僚や友人との食事会での割り勘も、QRコードを使ってその場で精算可能。面倒な計算やお釣りのやり取りなどの煩わしさから解放されます。
3.LINEアプリから送る
LINEの1対1のトークルームから送ることもできます。
送る相手とLINEで繋がっていたり、LINEでコミュニケーションしながら送りたいときなどに便利です。
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LINEアプリにて、送りたい友だちのトークルームで[+]を選択し、[送る・受け取る]を選択
- グループトークからはPayPay残高を送れません
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[送るリンクを作成]を選択
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金額を入力して[次へ]を選択
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内容を確認し[LINEでリンクを送る]を選択
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送りたい友だちのトークか確認し[シェア]を選択
-
トークルームにリンクが送られる
さいごに
PayPayの「送る・受け取る」機能を活用することで、新生活におけるさまざまなお金にまつわるシーンで時間と手間を削減できます。
現金をわざわざ用意したり、銀行を経由する必要がなく、ストレスフリーです。
多くのユーザーに選ばれてきた実績に裏付けられたその利便性を、新しい生活の中でもぜひ活用してみてください。PayPayを使えば、お金のやり取りはただの手段ではなく、コミュニケーションの一部となり、より豊かな新生活をサポートしてくれるでしょう!