PayPay for Businessの「取引」メニューから返金できます。
返金方法は以下のとおりです。
注意点
※Alipay+ 決済は複数回返金ができないため、返金処理は1回のみです。
※1度返金をおこなうと、その返金はキャンセルできません。
※365日前の取引まで返金できますが、返金は可能な限り当日中にご対応ください。
※深夜帯の返金については、一時的に返金処理に制限をかけている時間があるため、しばらく経ってからご対応ください。
※振込サイクルによって締めタイミングが異なるため、締めタイミング前までであれば即時返金できます。
※締めタイミング後は、返金額を上回る売上金があれば、即時返金できます。
返金額を上回る売上金がない場合は、ステータスが「返金(内部処理中)」となり、返金額を上回る取引をされた際に返金されます。
【締めタイミング】
・早期振込サービス(自動):取引当日の23:59
・月末締め:月末日の23:59
返金方法
- PayPay for Business
Web版の返金方法 - PayPay for Business
アプリ版の返金方法
- 「取引」メニューの画面下段にある「履歴」の「期間」を押下します。
- 「カスタム」を選択し、指定したい年・月・日を選択したうえで、「適用する」を押下します。
- 該当する取引のステータスが「取引完了」になっていることを確認し、右端の「返金する」を押下します。
※ここから先は、全額返金と一部返金で返金方法が異なります。
ご希望の返金方法に沿って操作をお願いします。
全額返金の場合
「全額返金する」を選択し、「確認する」を押下します。
内容を確認後、「全額を返金する」を押下します。
※即時で返金処理されますので、返金額を必ずご確認のうえ、確定ボタンを押下してください。
返金が完了しました。
返金処理が正しくおこなわれたことを確認してください。
※通知設定を有効にしていた場合、対象のブランドオーナー、サブユーザーの登録アドレス宛に返金完了メールが送信されます。
一部返金の場合
取引金額内での複数回返金は20回まで可能です。
※Alipay+ 決済は、複数回返金ができません。
(例)
取引金額:1000円
・1回目:一部返金100円 ※残り返金可能額 900円
・2回目:一部返金500円 ※残り返金可能額 400円
・3回目:一部返金400円 ※残り返金可能額 0円
「一部返金する」を押下します。
返金する金額を入力後、「確認する」を押下します。
内容を確認後、「一部を返金する」を押下します。
※即時で返金処理されますので、返金額を必ずご確認のうえ、確定ボタンを押下してください。
返金が完了しました。
返金処理が正しくおこなわれたことを確認してください。
※通知設定を有効にしていた場合、対象のブランドオーナー、サブユーザーの登録アドレス宛に返金完了メールが送信されます。
- 画面下部の「取引」>「絞り込み」に入り、「期間指定」をタップします。
- 表示されるカレンダーから指定したい年・月・日を選択したうえで、「期間を指定する」をタップします。
- 該当する取引を選択し、ステータスが「取引完了」になっていることを確認し、画面下部の「返金する」をタップします。
※ここから先は、全額返金と一部返金で返金方法が異なります。
ご希望の返金方法に沿って操作をお願いします。
全額返金の場合
「全額返金する」を選択し、「確認する」をタップします。
内容を確認後、「全額を返金する」をタップします。
※即時で返金処理されますので、返金額を必ずご確認のうえ、確定ボタンをタップしてください。
返金が完了しました。
▼PayPay for Businessアプリの場合、返金完了のプッシュ通知が表示されます。
返金処理が正しくおこなわれたことを確認してください。
※通知設定を有効にしていた場合、対象のブランドオーナー、サブユーザーの登録アドレス宛に返金完了メールが送信されます。
一部返金の場合
取引金額内での複数回返金は20回まで可能です。
※Alipay+ 決済は、複数回返金ができません。
(例)
取引金額:1000円
・1回目:一部返金100円 ※残り返金可能額 900円
・2回目:一部返金500円 ※残り返金可能額 400円
・3回目:一部返金400円 ※残り返金可能額 0円
「一部返金する」をタップします。
返金する金額を入力後、「確認する」をタップします。
内容を確認後、「一部を返金する」をタップします。
※即時で返金処理されますので、返金額を必ずご確認のうえ、確定ボタンをタップしてください。
返金が完了しました。
▼PayPay for Businessアプリの場合、返金完了のプッシュ通知が表示されます
返金処理が正しくおこなわれたことを確認してください。
※通知設定を有効にしていた場合、対象のブランドオーナー、サブユーザーの登録アドレス宛に返金完了メールが送信されます。
併用払い時の返金の優先順位について
■PayPay商品券とPayPay残高をご利用の場合
1. PayPay残高
2. PayPay商品券
■PayPayポイントとPayPayクレジットをご利用の場合
1. PayPayクレジット
2. PayPayポイント
■PayPay商品券とPayPayクレジットをご利用の場合
1. PayPayクレジット
2. PayPay商品券
※PayPay残高はPayPayマネーとPayPayマネーライトの総称です。
返金時はPayPayマネーが優先されます。
※2つのPayPay商品券をご利用の場合は、有効期限まで期間が長いPayPay商品券が優先されて返金されます。
なお、有効期限が同じ場合は、商品券の残高が多いものが優先されます。
商品券の残高も同じ場合には、商品券の発行日時が古いものが優先されます。
※有効期限が切れたPayPay商品券の返金はできません。
ただし、PayPay残高またはPayPayクレジットの返金は可能です。