支払リクエストで提供している返金APIの仕様を変更いたします。APIをご利用のお客さまは、下記をご確認いただき必要に応じてプログラムの修正をお願いいたします。
【変更概要】
◆変更点
・変更前:POST /v1/requestOrder/refunds
本番環境/Production server:https://api.paypay.ne.jp/v1/requestOrder/refunds
検証環境/Sandbox server:https://stg-api.sandbox.paypay.ne.jp/v1/requestOrder/refunds
・変更後:POST /v2/refunds
本番環境/Production server:https://api.paypay.ne.jp/v2/refunds
検証環境/Sandbox server:https://stg-api.sandbox.paypay.ne.jp/v2/refunds
※本変更に伴い、仕様書の該当箇所も更新予定となります。
◆変更スケジュール
本番環境/Production server:1月25日(月)を予定
検証環境/Sandbox server:1月25日(月)を予定
※1月25日(月)以降は、POST /v1/requestOrder/refunds は利用不可となります。
◆変更背景
・保守性向上のため
支払リクエスト以外のスコープでは、POST /v2/refunds を利用しております。
維持管理の統一の観点から、支払リクエストのスコープも POST /v2/refunds
に変更させていただきます。
◆お願い事項
POST /v1/requestOrder/refunds をご利用されている場合には、
1月24日(日)までに、POST /v2/refunds へ変更ご対応をお願いいたします。
お手数をおかけし恐れ入りますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。