PayPay金融グループにおける
データ共同利用

パーソナルデータの共同利用※により提供するサービスついてご説明しています。

グループ会社間でパーソナルデータを連携して利用すること(以下「共同利用」といいます)

プライバシーポリシーの統合

PayPay金融グループ(※1)は、パーソナルデータの取り扱いと共同利用方法を明確にするため、プライバシーポリシーを統合しました。

取得するパーソナルデータの例:お客様の登録・申込情報、取引内容、サービス利用に関する情報、不正利用の類型・内容、デバイス情報

  1. 「PayPay金融グループ」とは、PayPay株式会社および社名に「PayPay」を冠する金融サービスを提供する事業会社およびその子会社によって構成される事業グループをいいます

共同利用データの活用シーン

PayPay金融グループのシナジー創出による新しいユーザー体験の提供

金融グループ各社のデータを活用し、お客様に新しい金融サービスの提供を目指します。

不正利用防止策の徹底

PayPay金融グループ各社では、お客様が安心安全にサービスをご利用いただけるよう、各社の不正リスク情報を共有し、不正利用の検知・判断を早い段階で、確実におこなえるようにします。

スムーズな顧客体験の実現

お客様に分かりやすい問い合わせの導線を設計し、スムーズな顧客体験の実現を目指します。

  • 各社サービスの問い合わせがあるため、どこに問い合わせればよいかわからない

  • ユーザビリティ向上を目的に、PayPay金融グループ共同のカスタマーサービスの導線を設計する

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