マルチ決済端末とは?失敗しない選び方と店舗におすすめの1台を解説

マルチ決済端末とは?失敗しない選び方と店舗におすすめの1台を解説

「お客様から要望の多い決済手段をまとめて導入したいが、どれを選べばいいかわからない」

このようなお悩みを抱える飲食店や小売店、サービス業のオーナー様や店舗責任者様は非常に多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、あらゆるキャッシュレス決済を1台で処理できる「マルチ決済端末」です。

この記事では、マルチ決済端末の基本から失敗しない選び方の5つのポイント、そして店舗の課題を一気に解決するおすすめのマルチ決済端末をご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

  • 飲食店・小売店の店長・オーナーの方
  • 飲食、小売、サービス業の方

この記事によって分かること

  • マルチ決済端末の基本
  • 失敗しない選び方
  • 導入メリット

PayPayからお申込みがおトクな
マルチ決済端末

端末費用0円・月額利用料1,980円〜・決済手数料もおトク

PayCAS Mobileについて
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マルチ決済端末とは?店舗に導入すべき理由

マルチ決済端末とは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済といった複数の異なる支払い手段を、たった1台で処理できるデバイス(決済端末)のことです。

これまで決済手段ごとにバラバラの端末を用意したり、複数のQRコードスタンドを並べたりしていたレジ周りを、この1台に集約することができます。

キャッシュレス化の現状

日本のキャッシュレス決済比率は年々上昇しており、現在では日常の買い物の多くがキャッシュレスで行われています。お客様にとって「自分が普段使っている決済手段(クレジットカードやPayPayなどのスマホ決済)が使えるかどうか」は、お店を選ぶ際の重要な基準になっています。

非対応であることは、そのまま競合店への顧客流出に直結する時代です。

マルチ決済端末導入のメリット

店舗がマルチ決済端末を導入すべき最大の理由は以下の3点です。

1.機会損失の防止

「現金の持ち合わせがない」「いつものスマホ決済が使えない」という理由による来店見送りや来店や購入の見送りを防ぎ、売上アップに繋がります。

2.レジ会計のスピードアップ

お釣りの受け渡しがなくなり、会計にかかる時間が大幅に短縮されます。ピークタイムの行列解消や顧客満足度の向上に直結します。

3.現金管理コストの削減

現金の数え間違いによる違算金トラブルの防止、レジ締め作業や銀行への入金業務にかかるスタッフの人件費を削減できます。

マルチ決済端末の種類と特徴

マルチ決済端末は、形状や利用シーンによって大きく2つの種類に分けられます。

ポータブル(モバイル)型

バッテリーを内蔵し、持ち運びが可能なタイプです。お客様のテーブルでの会計(テーブル会計)や、テラス席、屋外イベントでの出店、デリバリーの配達先など、場所を選ばずどこでも決済できるのが最大の特徴です。最近の実店舗導入ではこちらが主流になりつつあります。

据え置き型

レジカウンターに固定して使用するタイプです。安定した有線LAN接続や店舗のWi-Fiを利用することが多く、持ち運びはできませんが、従来のレジと同じ感覚で使えるため、スーパーや大型小売店などに適しています。

失敗しないマルチ決済端末の選び方 5つのポイント

自店に合ったマルチ決済端末を選ぶために、必ずチェックしておきたい5つのポイントを以下の表にまとめました。

チェック項目 確認すべきポイント
対応決済数 主要なクレジットカードブランド、主要な電子マネー、QRコード決済を網羅しているか
通信環境 Wi-Fiが必要か、有線LANか、SIM内蔵(単独通信可能)か
操作性・省スペース 画面が見やすいか、レシートプリンターは内蔵されているか
コスト・入金サイクル 端末代金、決済手数料、月額費用、売上金の振込頻度
サポート・セキュリティ トラブル時の対応窓口(24時間365日対応など)、国際セキュリティ基準

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

1. 対応決済ブランドの網羅性

まずは「自店のお客様が使いたい決済手段」に対応しているかが最重要です。Visa、Mastercard、JCBなどの「主要6国際ブランドのクレジットカード」対応は必須になります。

さらに、現在最も普及率の高い「PayPay」をはじめとする各種QRコード決済、そしてSuicaなどの「交通系ICカード」やiD、QUICPayといった電子マネーの対応状況を必ず確認しましょう。

2. 通信環境と安定性

決済端末が通信するためのネットワーク環境です。店舗のWi-Fi接続、有線LAN接続、あるいは携帯電話と同じように通信できる「4G/5G(SIM内蔵)接続」の違いがあります。

店舗の固定回線(Wi-Fi)を利用する場合、通信障害が起きると決済ができなくなるリスクがあります。リスクヘッジや安定性を重視するなら、単独で通信が可能な「SIM内蔵モデル」が圧倒的に優位です。

3. 操作性とレジ周辺の省スペース化

毎日使うものだからこそ、スタッフが迷わず使える直感的なインターフェースが求められます。最近はスマートフォンのように使えるAndroid OS搭載の端末が人気です。

また、レシートプリンターが内蔵されているかどうかも重要です。プリンター内蔵型であれば、別途周辺機器を購入して接続する必要がなく、レジ周りが劇的にスッキリします。

4. 初期費用・決済手数料・振込サイクル

端末そのものの代金(初期費用)のほか、利用にかかる月額費用や、決済ごとの「決済手数料(おおむね1%台後半〜3%台後半)」の相場を確認しましょう。

また、店舗の資金繰りに直結する「売上金の入金サイクル」も重要です。月1回なのか、複数回なのか、あるいは翌日入金に対応しているかなど、自店のキャッシュフローに無理がないか確認が必要です。

5. セキュリティとサポート体制

お客様の大切なカード情報を取り扱うため、PCI DSS準拠など国際的なセキュリティ基準を満たした端末を選びましょう。

また、レジのトラブルは店舗の死活問題です。「決済ができない」「レシートが出ない」といった緊急時に、即座に対応してもらえる24時間365日の電話サポート窓口があるかどうかも、安心して運用するための重要なポイントです。

あらゆる店舗ニーズに応える「PayCAS Mobile」の魅力

上記の「選び方5つのポイント」をすべて高水準で満たし、あらゆる店舗の決済ニーズに応えるおすすめのマルチ決済端末が「PayCAS Mobile」です。

決済機能、レシートプリンター、QRコード読み取り用のカメラ、そして通信用SIMがすべて「この1台に一体化」されているのが最大の特徴です。

ソフトバンク通信SIM内蔵で「どこでも決済」を実現

PayCAS Mobileは、ソフトバンクの通信SIMを標準で内蔵しています。そのため、店舗にWi-Fi環境がなくても、箱から出して電源を入れたその日からすぐに決済受付を開始できます。面倒なネットワーク設定や回線工事は一切不要です。

電波の届きにくい店舗の奥まった席でのテーブル会計、屋外のイベント出店、キッチンカー、デリバリー先など、携帯の電波が入る場所なら「どこでも決済」が安定して行えます。

Android搭載でスマートフォン感覚の操作性

5.0インチの大きく見やすいタッチパネル液晶とAndroid OSを搭載。誰もが使い慣れているスマートフォン感覚で、直感的に操作できます。新しい機械が苦手な方や、アルバイト・新人スタッフへの教育コストを大幅に削減できます。

QRコード決済の読み取りも、内蔵カメラでサッとスムーズに実行でき、レシートもその場ですぐに発行可能です。

1台で60種類以上の決済手段をカバー

クレジットカードのIC読み取りやタッチ決済、Suicaなどの交通系電子マネー、そして圧倒的なユーザー数を持つPayPayを含む国内の主要QRコード決済に一括で対応しています。

さらに、インバウンド客が利用する「WeChat Pay」や「Alipay+」といった海外の決済手段も含め、総計60種類以上の決済手段をこの1台でカバー。お客様の「この支払いで」という要望を断ることなく、機会損失を徹底的に防ぎます。

マルチ決済端末を導入する際の流れ

マルチ決済端末(PayCAS Mobileなど)を店舗に導入する際の一般的な流れは、以下の4ステップで進行します。

  1. 申し込み・問い合わせ:Webサイトのフォームから必要事項を入力し、申し込みや資料請求を行います。
  2. 加盟店審査:決済代行会社を通じて、クレジットカード会社や各種決済ブランドの審査が一括で行われます。
  3. 端末配送:すべての審査が完了すると、初期設定済みの端末が店舗に発送されます。
  4. 利用開始:端末が届いたら、電源を入れる(または充電する)だけですぐに利用開始できます。

申し込みに必要な書類

法人か個人事業主かによって異なりますが、一般的には以下の書類を準備しておくとスムーズです。

本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど ※個人事業主の場合)
登記簿謄本(※法人の場合)
営業許可証のコピー(飲食店や美容室など、許認可が必要な業種の場合)
店舗の実態がわかる写真(外観、内観、取扱商品など)
売上金を入金するための銀行口座情報

審査から導入までの期間

申し込みから審査が完了し、端末が到着するまでの一般的な目安は、約1ヶ月〜1.5ヶ月程度です。

店舗の新規オープンやリニューアルに合わせて導入したい場合は、書類の不備等で審査が長引くリスクも考慮し、余裕を持って早めに申し込みを済ませておくことを強くおすすめします。

マルチ決済端末に関するよくある質問(FAQ)

Q. POSレジとの連動はできますか?

機種や利用しているPOSレジアプリによりますが、PayCAS Mobileのような最新のマルチ決済端末は、主要なタブレットPOSレジ(スマレジなど)との連携に対応しているケースが増えています。

連動させることで、レジ側で入力した金額が決済端末に自動で反映され、二度打ちの手間とミスを防ぐことができるメリットがあります。

導入検討時に、POSレジとの連動についてお問い合わせください。

Q. 導入後、決済手数料以外に費用はかかりますか?

端末を運用するための「月額利用料」や、SIM内蔵モデルの場合は「通信費」が月額で発生するのが一般的です。

ただし、各種キャンペーンの適用などにより、端末代金や月額費用が無料・割引になるケースもあります。表面的な手数料だけでなく、トータルのランニングコストを資料請求などでしっかり確認しましょう。

Q. レシートのロール紙(レジロール紙)の購入はどうすればいいですか?

プリンター一体型の端末で使用するレジロール紙は、市販の汎用品(指定の幅・サイズのもの)を文具店やネット通販で購入して利用できる場合がほとんどです。また、決済代行会社の管理画面などから専用のサプライ品として注文できるサポート体制が整っていることも多く、安心して運用できます。

Q. 万が一解約したい場合の手続きや違約金は?

契約するプランや決済代行会社によって、最低利用期間(契約期間の縛り)が設けられている場合や、早期解約に伴う違約金・端末代金の残債請求が発生する場合があります。導入前に契約書等で解約条件を必ず確認し、リスク管理をしておくことが大切です。

マルチ決済端末で店舗運営をスマートに

マルチ決済端末は、単に「お客様の支払いを処理する道具」ではありません。あらゆる支払いニーズを取りこぼさない「売上向上の武器」であり、スタッフのレジ業務や経理作業の負担を劇的に減らす「業務効率化の武器」でもあります。

数ある端末の中でも、通信の安定性や導入のしやすさ、そしてスタッフが迷わず使える操作性を重視するなら、ソフトバンクのSIMとプリンターを内蔵したマルチ決済端末「PayCAS Mobile」が非常に強力な選択肢となります。

「自店にはどの決済手段が必要か」「今のレジ周りにどんな課題があるか」を整理した上で、まずは最適な1台を選ぶための資料請求から、スマートな店舗運営の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

PayPayは、お得なご紹介キャンペーンを実施中!

PayPay株式会社では、加盟店をご紹介いただいた方向けにキャッシュバックキャンペーンを2つ実施しています。

1つ目は「PayPay加盟店ご紹介キャンペーン」。PayPayを紹介し、紹介先店舗様で合計500円以上のPayPay決済がされると、1店舗につき紹介元店舗様に1,500円、紹介先店舗様に1,000円をプレゼントいたします。

2つ目は「PayCAS Mobile加盟店ご紹介キャンペーン」。PayCAS Mobileを紹介し、紹介先加盟店様のPayCAS Mobile端末で合計500円以上の決済がされると1端末につき紹介元加盟店に3,000円、紹介先加盟店に2,000円をプレゼントいたします。

詳しくはキャンペーンページをご確認ください。

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