決済システム利用料をはじめとするPayPayの各種利用料にかかる消費税は、明細ごとに一定の単位で合算したうえで計算し、端数処理(小数点以下切り捨て)を行なっています。
そのため、加盟店側での計算方法によっては、消費税額に差が生じる場合があります。
利用料と税額の計算方法
利用料および消費税額は、以下の手順で計算します。
- 取引ごとに利用料を計算
- 利用料を明細ごと(請求明細・返金明細・調整明細)に、サービス種別単位で合算
- 合算した金額に消費税率を掛けて消費税額を算出し、端数処理(小数点以下切り捨て)
- 請求明細・返金明細・調整明細:取引種別に応じた明細の区分
- 取引種別:通常決済、返金、調整
- サービス種別:決済システム利用料、ライトプラン月額利用料、クーポン利用料 など
参考:2023年8月31日までの取引分について
2023年8月31日までの取引分は、現在とは異なる方法で消費税の端数処理を行なっていました。
- 取引ごとに利用料と消費税額を計算
- サービス種別ごとに利用料と消費税額を合算し、それぞれで端数処理(小数点以下切り捨て)
消費税額の確認方法
請求される消費税額は、売上金の締め日の翌日までに発行される「請求書(利用料等 請求書)」に明細ごとに記載されます。
PayPay for BusinessからPDFファイルをダウンロードして確認してください。