PayPayを導入していればお客様から「使えないんだ」とがっかりされることはありません
盛岡駅前にある「理容室 ヒラトヤ」は昭和36年に1号店をオープン。 創業者中村氏は「理容店はマッサージと同じリラクゼーションを提供するサービス」として捉えており、スタッフもそれを受け継いでいます。
「理容室ヒラトヤ」は昭和36年に、盛岡駅前に1号店をオープン。
シェービング中に眠ってしまうほどの高い技術力で、お客様は盛岡市内の方だけでなく、出張で盛岡に来たビジネスマンで「盛岡に来たら必ず寄っている」という方も。
40~50代の働き盛りのサラリーマンは、カット&シャンプー、シェービングにマッサージと、仕事の疲れをとり、癒やされに来ている様子。
地元にお住まいの60代男性は身だしなみを整えるために通われていらっしゃいます。
窓から盛岡駅を一望できる「理容室ヒラトヤ 駅前店」は元気なスタッフが揃っているアットホームなサロンです。
高いクオリティの提供とお財布に優しい価格設定で、一度通うと毎月通ってしまうファンが多いのです。
いまでは岩手県を中心に79店舗あり、そのうちの39店はPayPay導入店です。
ーこの記事が参考になりそうな方ー
複数店舗で多くのスタッフをいらっしゃる事業者様
リピーターだけでなく新規顧客獲得もお考えの事業者様
――PayPayを導入したきっかけはなんですか?
導入した2019年2月は世の中的にキャッシュレスへの意識が高まっていました。
その頃、PayPayは「100億円あげちゃうキャンペーン」で有名でしたので、社長から「直営店全部に導入しよう」ということになりました。
直営店すべてとなるとスタッフの数も多いので、操作を教えるのが大変だなと思いましたが、実際導入してみると、「お店にQRキットが届き組み立てるだけ」という簡潔さで問題なく導入できました。
レジオペレーションも簡単なので、スタッフに負担がかかることなくスムーズに使えています。
――お店にいらっしゃるPayPay利用者はどんな方ですか?
当店は、駅前にありますので、お客様は40~50代のビジネスマンが多いですね。
PayPayに使い慣れているのかもしれません。
ビジネスマンは割り勘機能があるPayPayを良く使っているのかなと思います。
PayPay利用者は導入当初より増えたと思います。
当店は現金とクレジットカードとPayPayが使えます。
1日の売上の約3割はキャッシュレス決済です。
クレジットカードとPayPayは半々くらいですが、日によってはPayPayのほうが多いこともあります。
売上管理は「PayPay for Business」(加盟店向け決済管理ツール)で行っています。
毎日、各店から報告してもらいます。
本部からは「PayPay for Business」にログインすれば、各店の売上を選択して見ることもできるので安心です。
――PayPayを導入してみていかがですか?
クレジットカードとPayPayがあれば、キャッシュレス決済の普及率があがり需要が高まっている今、お客様から「使えないんだ」とがっかりされることはありません。
お客様にとって支払い方法が選択できることは、お店様の満足度につながります。
スタッフからも「PayPayが使えることでお客様との話題づくりになっている」と聞いています。
「理容室ヒラトヤ」様は、今後も高い技術力とサービスで、地場産業を活性化し岩手県を盛りあげていきたいとのことでした。
PayPayもそのお手伝いが少しでもできればと思います。
全国各地多くの方にご利用いただいているPayPayの導入をぜひご検討ください。
店名:理容室ヒラトヤ 駅前店
所在地:岩手県盛岡市盛岡駅前通14-9
連絡先:019-624-6677
HP:http://www.hiratoya.com/
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なることがございます。
※たばこ等の法令に基づき、自らの費用負担により商品等代金の値引きや商品等の購入者に対する経済的利益の提供等が禁止されている商品またはサービスについては、PayPayクーポンの適用を禁止します。
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