牛タン定食など、手作りで美味しく健康的で自然な料理をリーズナブルに提供するお店
表参道にある「原宿 しずる (SIZZLE)」さんは、ランチ、ディナー共にメニューが充実しています。 人気メニューは「牛ハラミ焼き」。 「牛ハラミ」は低脂肪・高タンパクながら、原宿 しずるさんのお肉は柔らかい!健康志向の方にも選ばれています。
2019年10月から「キャッシュレス・消費者還元事業」が始まり日本のキャッシュレス化が進んでいることを感じていたため、お店に導入しました、と教えてくださったのは店長の大倉さん。
ーこの記事が参考になりそうな方ー
お金をかけずに集客したい事業者様
ディナータイムの売上を伸ばしたい事業者様
――PayPayを導入したきっかけはなんですか?
原宿から表参道への移転をきっかけに、キャッシュレスを導入しました。
「キャッシュレス・消費者還元事業」が始まり、日本のキャッシュレス化が進んでいることを感じていたため、自分のお店にも必要だと思いました。
開店と同時に使えるようにしたかったため、クレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済を検討し、各社に相談しました。
実際、開店に間に合ったのはPayPayさんだけでした(笑)
開店準備で忙しかったのですが、PayPayは申込から導入まで、どこよりもスピーディーでした。
――QR決済がいろいろある中で、PayPayを選ばれた理由はなんですか?
決済システム利用料や入金手数料が無料(※2019年11月現在)だったことです。それならまずは試しに入れてみようと思いました。
個人的には、QRコードで支払うのはめんどうではないかなと思いました。
クレジットカードのようにカードを渡すだけではなく、カメラをかざして読み込んで、金額を打ち込んで・・・と手間がかかるので。
実際導入してみると、若い方の利用が多いです。
学生さんはクレジットカードをもつのはハードルが高いのですが、PayPayはアプリをダウンロードして、銀行口座を紐付けるだけでOK。
使いやすいのかもしれませんね。
――PayPayを導入して、売上に変化はありましたか?
PayPayを含めたキャッシュレス決済は、すべての売上の30%にもなります。
特に、ディナータイムの売上があがりました。
お酒も提供しているので、夜の時間は客単価があがります。
大人数の飲み会で現金が足りないことがあるので、やはりキャッシュレスは必要ですね。
うちのお店は、幹事さんがまとめて一括でお支払いすることも、おひとりずつのお会計も対応しています。
――PayPayを導入してよかった点を教えてください
PayPayユーザーアプリの「近くのお店」機能がいいと思いました!
集客につながっていると思います。
移転したお店は、道が入り組んでいて少しわかりにくい場所にあるのですが、この「近くのお店」マップでお客様が迷わずお越しいただけているのかもしれません。
こちらのお店では、ホームページやSNSで積極的に情報を発信されています。美味しそうな写真や新着情報をアップし、お客様が興味をもつきっかけを生んでいます。
相乗効果で、PayPayの「近くのお店」でお客様がお店にたどりつく導線ができたのかもしれません。
キャッシュレス化したいけど、なにを選んでいいかわからないとお悩み中のオーナー様は、まずは初期導入費無料のPayPayを導入してみてはいかがでしょうか。QRコードをレジに置くだけで簡単に始められます。
店名:原宿 しずる (SIZZLE)
所在地:東京都渋谷区神宮前4丁目-26-28 V2ビル 1F
連絡先:03-3408-3615
HP:https://www.harajuku-sizzle.com/
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なることがございます。
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