神奈川県横浜市にある「Roof Top Cafe YOKOHAMA(ルーフトップカフェ横浜)」は、屋上にテラス席がある一軒家レストラン。
平日のランチタイムは、ビジネスランチ利用のお客様でにぎわいます。
午後には、カフェやスイーツなどを楽しむ若い年齢層のお客様。
ディナータイムには団体のお客様や女子会など、1日中たくさんの方にご利用いただいています。
Roof Top Cafe YOKOHAMA(ルーフトップカフェ)様(神奈川県横浜市)
ーこの記事が参考になりそうな方ー
テイクアウト販売を始める予定のオーナー様
費用をかけずにキャッシュレス導入をご検討中の事業者様
テイクアウト販売は2019年12月20日から始めました。
最近では特に販売数が伸びています。
人気メニューはふわふわのバンズとたっぷりの卵を使用した「RTC(Roof Top Cafe)エッグサンド」。
シンプルな味付けで何度も食べたくなるよう、完成まで何度も試作を重ねたというこだわりの一品。
テイクアウトでも一番人気です。
「RTC(Roof Top Cafe)エッグサンド」はリピーターも多い看板メニュー。
――PayPayを導入したきっかけはなんですか?
PayPay導入前は現金とクレジットカードのみでした。
キャッシュレス化が進み、キャッシュレスでのお支払いを希望するお客様が増えていると感じていたので、スマホ決済も導入することにしました。
PayPayは、初期費用はもちろん決済システム利用料や入金手数料が無料だったので導入しました。
とても簡単に導入する事ができました。
設置してからすぐに利用できるところが大変助かりました。
クレジットカードや交通系ICカードで必要な機器がなく、QRコードを置くだけで始められるんですね。
――PayPayを導入してメリットはありましたか?
入り口で「PayPayは使えますか?」と聞かれ、PayPayが使えると知って、入店されるお客様が増えてきております。
PayPayを導入したことが、集客効果につながったのではないでしょうか。
彩りが美しいテイクアウトメニュー。ボリュームもありますね!
お支払いもテイクアウト販売でお弁当を袋に入れている間にお客様がPayPayを使ってお店のQRコードを読み込んでくれます。
こちらは金額をお伝えするだけ。
お会計のスピードが早くなりました。
そのため、レジにお客様が並ぶことが少なくなりました。
まだ導入して間もないのでデータが少ないですが、10人に1人はPayPayをご利用いただいています。
また、両替に行く頻度が低くなりました。
この手間軽減は助かります。
現金の受け渡しをせずにすむことは、接触感染対策にも繋がります。
これは、今の環境下でのキャッシュレス導入の最大のメリットだと思います。
今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。
全国各地多くの方にご利用いただいているPayPayの導入をぜひご検討ください。
店名:ルーフトップカフェ横浜
所在地:神奈川県横浜市西区北幸2丁目14−8
連絡先:045-321-3332
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なることがございます。
※たばこ等の法令に基づき、自らの費用負担により商品等代金の値引きや商品等の購入者に対する経済的利益の提供等が禁止されている商品またはサービスについては、PayPayクーポンの適用を禁止します。
お電話でのお申込み・ご相談をサポートセンターにて対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
営業時間:10:00-19:00
年中無休(メンテナンス日除く)
営業時間:09:30-17:30
平日のみ(土日祝日、メンテナンス日除く)
営業時間:24時間受付
土日祝日を含む365日対応
PayPayの最新版
資料はこちらから