「PayPayは還元されるから」とたくさん買っていただくことも。PayPayユーザーは客単価がアップします!
バインミーテイクアウト専門店「 Bánh mì Bà Ba(バインミーバーバー)」は、「ベトナム文化を日本に広めたい」という思いから誕生しました。 レシピは、ホーチミン(サイゴン)で母が営んでいた現地の味のレシピを引き継ぎ、本場の味を再現しています。特注のパンは手作りの食材とマッチするよう開発されたものです。
「ベトナム屋台 バインミーバーバー」は、2018年6月に世田谷区下北沢にオープン。
開店した翌月にはPayPayを導入していただきました。
店名にあるバインミー(BANHMI)はパンに肉や野菜を挟んだベトナムのサンドイッチで、
世界で最も美味しい屋台料理10選にも選ばれているヘルシーなファストフードです。
東京で「本場ベトナムのバインミーが食べられる」とすっかり定着しています。
すでに券売機があるこちらのお店がPayPayを導入した理由と、PayPay導入後について詳しくお話を伺いました。
ホーチミン(サイゴン)で母が営んでいた現地の味のレシピを引き継ぎ、本場の味を再現したバインミー
ーこの記事が参考になりそうな方ー
券売機があるが両替の手間を軽減したいオーナー様
衛生面改善にキャッシュレス導入をご検討中の事業者様
――PayPayを導入したきっかけはなんですか?
PayPay営業の方に話を聞くと、手数料0円で、すぐに導入できるとのことでした。
その頃、PayPayはサービスを開始したばかりで、利用者もいるのかなという感じでしたが、
PayPayには強い宣伝力と高い話題性を感じました。
ヤフーとソフトバンクが設立した合弁会社ということで安心感もあったので導入しました。
券売機にPayPayステッカー。お客様にとってお支払いの幅が広がります。
この数年で、キャッシュレス決済に対する関心が高まってましたので、
「これからPayPayは絶対くるだろう」と思っておりました。
多いときは、売上の2割がPayPayでの決済です。
PayPayの支払いはコンビニでの決済の印象があって、バーコードをお店が読み取ってくれると思っているかたが多かったですが
最近はお客様がバーコードを読み込む支払い方が認知されてきているので、自然とお客様のほうでQRコードを読み取ってくれています。
取材中にも、若い男性のお客様がPayPayでお支払いされていらっしゃいました。
――PayPayを導入していかがですか?
ベトナム出身のスタッフや日本以外の国籍のスタッフが多いので、オペレーションを複雑にしたくなかったのです。
PayPayは複雑なシステムや機械がなく、とてもシンプル。
問題なく運用しています。
お席の近くにPayPayステッカーがあることでお客様から追加オーダーがいただくきっかけに。
――券売機のメリットは、POSレジ連動とオーダーミスがないことですが、意外なデメリットもあるんですね。
紙を交換したり、紙の費用もかかります。
小銭も準備するので両替に行かないといけない。
いまはほとんどの金融機関で両替手数料がかかります。
PayPayはその負担を軽減してくれました。
メモをとって、複数オーダーがある場合は、電卓で計算!
月末には、PayPay for Business(売上管理ツール)で確認。
まったく問題ないですよ!
2020年7月1日から始まった「プラスティック製買い物袋の有料化制度」。バインミーバーバーもロゴ入りのトートバッグを発売
――PayPayを導入してメリットはありましたか?
PayPayはQRコードがあればどこでもお支払いができますよね。
実際、テーブル席に貼ったQRコードのおかげで追加注文をしていただけています。
「追加でオーダーしたいけど、また券売機に行くのも面倒・・・」というお客様も
このQRコードを見て「PayPay使えるんだ!」と手軽にご注文できるようです。
こちらのお店、雑誌やメディアにも頻繁に取りあげられています
感染予防の意識が高まっている今、PayPayの利用者が増えたと感じます。
現金をなるべく触りたくないと思っていらっしゃるようです。
メインは若い女性のリピーター様が多いのですが、その多くはPayPayを利用するようになった印象です。
健康を気遣う女性は、衛生面も気にかけていらっしゃって。
お店のターゲットとPayPayがマッチしていると思いますね。
そんなお客様の期待に応えられたことはとてもうれしく思います。
チキンフレーク、レバーペースト、ベトナムポークハム、大根と人参のなます、マヨネーズ、すべて手作り!
PayPayはたくさん支払ったほうがたくさん還元されるとのことで、たくさん買ってくださる方がいらっしゃいます。
PayPayはキャンペーンもしているし、現金で支払いするよりも還元されてお得ですよね。
お店で「当たった!」という喜びの声を聞くこともありました。
和気あいあいとした店内は居心地が良く、リピート必須!
最近、他のスマホ決済の営業が増えました。
いまのところ、他のキャッシュレス決済は考えていないです。
オペレーションを複雑にしたくないですし、PayPayの需要は高いですから。
PayPayが使えることで、お客様に喜んでもらえているのがメリットですね。
PayPayのオーダーは、手書きで残すという作業があり、それがデメリットといえばそうですが、
なにか新しいことをするには必ずデメリットもある。
PayPayはデメリットよりもはるかにメリットが大きいと思います。
Bánh mì Bà Baの「Bà(バ)」はおばあちゃん、「Ba(バ)」は三女という意味。
実は、長年受け継がれている、という意味が含まれている店名です
券売機を導入されているお店は、極力お金に触らないオペレーションを希望しているお店だと思います。
PayPayなら現金にまったく触れずにお支払いができます。
接触感染防止にも、スマホ決済のPayPayをおすすめします。
両替の手間もなくなりますよ!
お近くにお立ち寄りの際は本場の味をお試ししてみてはいかがでしょうか。
今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。
全国各地多くの方にご利用いただいているPayPayの導入をぜひご検討ください。
店名:ベトナム屋台 Bánh mì Bà Ba (バインミー バーバー)
所在地:東京都世田谷区北沢2丁目27−8
連絡先:03-6804-8967
HP:https://banhmibaba.com/
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