複数の決済手段を1台にまとめられるPayCAS Mobileを導入したことで、販売機会の損失を防ぐことができました。さらに、客単価の向上やレジ締め作業の効率化にもつながり、店舗運営に変化が生まれています。
神奈川県相模原市にある、テイクアウト専門のベーグル店。すべて手ごねで作るベーグルは、北海道産小麦をベースに使用しているため、独特のもっちりとした食感が楽しめるのが特徴です。クランベリークリームチーズや、ドライフルーツをたっぷり練り込んだ定番商品が幅広い世代のお客様から人気を集めています。
こだわりの手ごねベーグルが人気を集めるテイクアウト専門店「Bagelふぅ」さん。オーナーの川口さんは現金主義だったそうで、オープン当初、お店の決済手段は現金のみでした。
しかし、「クレジットカードを使いたい」というお客様の声が日に日に増えていき、課題に感じるように。マルチ決済端末のPayCAS Mobile導入によってその課題を解決し、顧客単価も向上したという川口さんにお話を伺いました。

製パン業やラーメン店の経験を経て、ベーグル屋を始めたところ繁盛店に。2026年に2周年を迎えた
ーこの記事が参考になりそうな方ー
――PayPayを導入したきっかけを教えてください
オープン当初は、iPadにレジアプリを入れて現金の売上を管理していました。
わたし自身ずっと現金主義だったこともあり、数字だけが画面上で動いていくキャッシュレス決済というものに対して、お金を使っている実感が湧きにくく、得体の知れないサービスなのではないかと抵抗があったんです。
しかし、店頭に立っていると、「カードしか持っていない」という方がいらっしゃったり、手持ちの現金が少ないために「本当はもっと買いたいけれど、今日は2個にしておきます」と購入個数を控える方がいらっしゃいました。
1日でも数人、月にすると30〜40人くらいと結構な数の販売機会を逃していたと、今振り返ると思いますね。
そこで、まずはPayPayのQRコード決済を導入しました。

プレーンからお食事系、サンド系とベーグルとはいえ種類が充実している
――PayCAS Mobile導入のきっかけはなんですか
当店は住宅街にあるので幅広い年代のお客様がいらっしゃいます。特に40代〜80代の方が多く、現金でお支払いされる方が中心です。
お店の将来を考えると、今のうちから若い年代のお客様を増やしたいと思っていました。若い方はキャッシュレス決済が当たり前ですから、そのニーズに応えられる環境を整える必要があると思っていました。
そんなとき、PayPayの営業さんからPayCAS Mobileを紹介していただきました。この端末1台でクレジットカードを含めて複数の決済手段に対応できると知りました。
そのときは、PayCAS Mobile導入のお試しキャンペーンをしていたので導入したのですが、飛躍的に売上が伸びたため、引き続き利用しています。
申込みから端末が届くまで、大体1カ月くらいだったと思います。書類の不備で滞ることもなく、スムーズに導入できました。
個人店にとって、導入までのハードルが低いのは助かります。

コードレスなので、お店のカウンターのどこにでも置くことができ、場所を取らないPayCAS Mobile
レシート印字や通信機能など、必要な機能が1台にまとまっているところがいいですね。以前はレジアプリで売上管理をしていたので、レシートが必要なお客様には手書きでお渡ししていました。今は端末からレシートを出せるので、すぐにお渡しできます。
コードレスなので、限られたスペースでも場所をとらないのもいいですね。
SIMが内蔵されているので、お店のWi-Fiにつながなくて済みます。お店のWi-Fiは接続する機器が増えると通信が不安定になることもありますが、PayCAS Mobileは独立して通信できるので、その心配がありません。
操作もわかりやすく、スタッフには最初に簡単な説明をしただけで使えるようになりました。
導入したことで客数も売上も増え、お店としては忙しくなりましたが、スタッフはPayCAS Mobileを使うことで会計がかなり楽になったと感じているようです。現金支払いのように小銭を受け渡す場面が減ったことで、会計ミスへの不安もかなり少なくなったそうです。

プリンターを用意する必要はなく、端末からレシートを出すことができる
導入前の平均客単価は900円程度でしたが、導入後は1,200円〜1,300円になりました。割合で言うと、だいたい30〜40%以上アップした計算になりますね。「もう1個買っちゃおう」と、追加で手に取ってくださるお客様が増え、平均購入個数も伸びた結果だと思います。
また、PayCAS Mobile導入前は全体の25%程度だったキャッシュレス決済比率も、導入後は50%にまで増えました。それだけキャッシュレスで支払いたいというお客様が多かったのだと実感しています。
以前、相模原市でPayPayや楽天ペイ、au PAY、d払いなど、決済事業者が異なっていてもQRコード決済であればキャッシュバックが受けられるキャンペーンが開催されたことがありました。そのとき、お客様が「先週でPayPayの還元上限にいっちゃったから、今日は楽天ペイで払うね」と、ご自身のスマートフォンに入っている複数の決済手段を使い分けていらっしゃったんです。
幅広い支払い方法の選択肢を用意できたことで、お客様もお得にお買い物ができ、当店としても販売の機会を逃さずに済みました。

ベーグルは甘いものからおつまみ系まで幅広いバリエーションを表現できるので、作っていてとても楽しいと川口さん
レジ締めにかかる時間が劇的に短縮されました。毎日確実に10分程度でパパッと終わるようになりました。
導入前も、何も問題がなければ短時間で終わる日もありましたが、iPadのレジアプリとPayPayの管理画面のデータを照合する際に、数十円のズレがあると、その原因をひとつひとつ確認する必要があり、30分くらいかかってしまう日もありました。
PayCAS Mobileを導入してからは、端末1台で日計も履歴も正確に確認できるため、わざわざネットを開いて複数の管理画面を照合する手間がなくなりました。
レジ締めがかなり早くなり、精神的なストレスがなくなりました。
当店のように、1個数百円といった少額の商品を扱っているお店には、特におすすめしたいです。
一度の会計で何万円もするようなお店よりも、数百円単位の商品を扱うお店のほうが、キャッシュレス決済の手軽さによって追加購入につながりやすいと感じています。
顧客単価の上がり幅という点で見ると、こういった業態ほど、PayCAS Mobile導入によるメリットは大きいのではないでしょうか。
わたしには、ECサイトを立ち上げるという大きな目標があります。当店のベーグルを遠方の方や全国のお客様にも手に取っていただきたいのです。
PayPayのオンライン決済を導入すれば、お客様にとって使い慣れた決済方法ならスムーズにお買い物ができますよね。
実店舗でもオンラインでも、お客様にとってまた利用したくなるお店であり続けたいです。

今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。
販売機会の損失を防ぎたい方や、客単価アップとレジ業務の効率化を両立したいとお考えのオーナー様は、PayCAS Mobileの導入をぜひご検討ください。
Bagelふぅ
神奈川県相模原市南区相模台2丁目9−19SKセトル18
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