PayPayは集客や機会損失防止に効果大。現金管理コスト削減と入金サイクルの早さも魅力です。自由な設定ができるPayPayクーポンを最大限に活用しています。
地域の人たちが集まるコミュニティのひとつになればという想いから始まったイタリアンダイニング。どなたでも来店しやすいよう、価格を抑えるだけでなく、内装にこだわるなど居心地の良さを重視しています。
「PayPayはお店の生き残りに必須」とおっしゃるオーナーの吉野さん。
お客様によってはなんとなくお店から足が遠のいてしまうのが飲食業界。そんな気持ちを変えるためにPayPayクーポンやPayPayスタンプカードを使い分けています。単なる決済手段としての導入に留まらないPayPayの活用法についてお話を伺いました
ーこの記事が参考になりそうな方ー

イタリアンを中心としたレストラン。ランチタイムは1,650円からミニサラダ・スープ・ドリンクがついたお得なコースがある
――PayPayを導入したきっかけを教えてください
これからの時代、お店として生き残るためにはキャッシュレス決済が必要だと思っていました。
そのため、開店当初からキャッシュレス決済はPayPayとクレジットカードを導入しています。決済手段を増やしすぎて管理を複雑にしたくなかったですし、この3つがあれば十分にお客様のニーズに対応できています。
今は、「なにかしらのキャッシュレスは使えるだろう」という前提で来店される方が多いので、PayPayが使えることで、お客様に安心感を持っていただけていると思います。
決済システム手数料を気にされる方もいますが、現金のみに限定して、PayPayなどのキャッシュレス決済で支払いたいというお客様を逃してしまうことのほうがリスクです。

レジ周りに置かれたPayPayのQRコード。その横には相模経済新聞に取材された記事が貼られている。吉野さんは大学で心理学を学び、人への関心が人一倍強いという
――PayPayを導入していかがですか
自治体とPayPayが連携したキャンペーンのときは、明らかにお客様が増えますね。普段はファミリー層で平均顧客単価3,000円〜4,000円くらいですが、ポイントが戻ってくる分「いつもよりちょっといいものを」と注文される方が増えますので、顧客単価もあがります。
現金管理コストの削減ができました。
銀行で両替をすると500円ほど手数料がかかります。そう考えるとキャッシュレス決済手数料の方が絶対的に安いと思います。銀行に行く手間も減りましたし、メリットが大きいです。
PayPayは「早期振込サービス」を使うと入金サイクルが早くなります。当店では、PayPayの売上が指定した金額になると自動で銀行に振込されるようにしています。最短で翌日や翌々日には振込されるので、現金と同じ感覚で運用でき、資金繰りが楽になりました。
カード決済だと入金まで半月ほどかかることがあります。
仕入れ代を早く回収したいという個人店ならではの悩みも、このサービスが解消してくれました。
早期振込サービスはPayPayの導入時にお申込みいただけます。PayPay導入後にお申込みすることもできます。詳しくはこちら

――PayPayクーポンについて教えてください
PayPayの売上管理ツールを見ていたときに、「クーポン作成」のようなボタンを見つけて、これ何だろう?と思ったのがきっかけで作成しました。
どれくらいの集客効果があるのかを確認したかったので、実験的な気持ちで発行しました。
PayPayなら会社として信用もありますし、抵抗はありませんでした。

PayPayクーポン設定時に、お店側でお客様に支払う特典の予算を決めることができる。PayPayアプリでは、「上限に達し次第終了」と表示される
――PayPayクーポンに期待したことはなんですか
お店の宣伝ができることですね。今はもう、高い掲載費を払ってグルメサイトに載せる時代ではないと思います。
飲食店の場合、多くのお客様は、GoogleマップやPayPayアプリ内で検索してお店を探すので、グルメサイトにお金を払うより、実際に来てくれたお客様に還元したほうが広告費として無駄がありません。
PayPayクーポンは、対象のお客様や利用条件などを細かく設定できます。そこで当店では、心理学の知見も参考にしながら、目的別に3種類のクーポンを発行しています。
まず1つ目は新規のお客様向けです。最初は来店していただくことが何より大事なので、利用条件は設けずに10%付与される設定にしています。
残り2つは、ランチタイム/ディナータイムの利用金額に合わせた設計です。例えばランチ向けのクーポンでは、最低支払金額を3,500円に設定しています。当店のランチには1,650円のコースがあり、2名様で注文すると合計3,300円となり、このままだとクーポンが適用されません。そこで、「せっかくだからクーポンが使えるように、もう少し頼もう」と思っていただける“あと少し”のラインを意識しています。
このように、あと少しでクーポンが適用される条件にすることで、無理なく顧客単価の底上げにつながります。実際、PayPayの決済完了画面には「クーポン利用マーク」が表示されるので、お客様も「結構戻ってきた!」と喜んでくださる場面が多いですね。
PayPayクーポンは単なる値引きではなく、お客様の行動を変えるツールだと思います。

窓が大きく明るい店内はテーブル席が多く、ゆったり過ごせる空間

そよ風さんのPayPayスタンプカードは、5,000円で1スタンプ、スタンプが6個たまるとPayPayポイントが600ポイント付与される
PayPayスタンプカードは、PayPayクーポンで来店された新規のお客様に、リピーターとして定着していただくための施策として活用しています。
わたし自身、なかなかたまらないスタンプカードは苦手なので(笑)、お客様に「これならたまりそう」と思っていただける現実的な設定を意識しました。
たとえば、ディナーなどで1万円以上お支払いいただければスタンプが2個たまります。それを3回繰り返せばゴールになるので、「3カ月で達成できる」という手の届きやすい目標になります。
実際に来店頻度が月1回から2回に増えたファミリー層のお客様もいらっしゃいます。

ディナータイムのお肉料理は1,100円からとリーズナブル
飲食店にお客様が来なくなる理由の多くは、お店に不満があるわけではなく「なんとなく」だと言われています。
スタンプカードがPayPayアプリにあることで、お店を思い出すきっかけになりますし、「なんとなく」を防ぎ、再来店を促すツールとして機能してくれています。

迷っているなら、やったほうがいいと思います。
広告費用をかけずにお店に来ていただければそれが一番ですが、なにかしら手を打たないと集客は難しい時代です。
そのとき、新しく別の広告媒体を探して予算をかけるのか、今すでにあるPayPayでできることをやるのかという選択になりますが、わたしは断然、PayPayで最大限工夫することをおすすめします。
「PayPayクーポン」を活用してお店の認知を広げ、「PayPayスタンプカード」で継続的に通っていただく仕組みを作る。この流れをまずは作ってみてはいかがでしょうか。

今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。お店のニーズに合わせた設定が可能なPayPayクーポンにご興味ある店舗様は、PayPayの導入をぜひご検討ください。
Italian Dining そよ風
神奈川県相模原市中央区中央5丁目1-2
TEL:042-816-2282
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なることがございます。
※たばこ等の法令に基づき、自らの費用負担により商品等代金の値引きや商品等の購入者に対する経済的利益の提供等が禁止されている商品またはサービスについては、PayPayクーポンの適用を禁止します。
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