「食堂かど。」は、2020年4月下旬にオープンしました。
世田谷区三軒茶屋に5年前からある居酒屋「三茶呑場マルコ」の系列店です。
「三茶呑場マルコ」は店主の地元新潟の綺麗な土地や水で作られた食材とお酒を取り扱っています。
そんなお店のオーナーが、昼から夜までご年配の方もお子様連れの方も、妊娠されている方も、お酒が呑めない方も、みんなが楽しめる場所を作りたいという思いで「食堂かど。」をオープンしました。
ーこの記事が参考になりそうな方ー
テイクアウト販売を始める予定のオーナー様
衛生面を良くしたいというお考えの事業主様
とある昼下がり、「いつもありがとうございます!」という元気な声が聞こえるお店を発見。
また、若い女性の「こんなお店あったっけ!?」という、うれしそうな声も聞こえてきました。
2020年4月末にオープンされた「かど。」さんは、いまの時期を考慮して、5月31日までテイクアウト販売のみで営業されています。
開店の告知もほとんどしていません。
そのため、多くのひとは、偶然出会った美味しそうなお惣菜に興味津々のようです。
食堂かど。様(東京都世田谷区)
――PayPayを導入したきっかけはなんですか?
系列店の「三茶呑場マルコ」はすでにPayPayを導入していたので、こちらも導入しました。
現金とクレジットカードとPayPayが使えます。
PayPayは設置など難しい作業はないので、問題なくスムーズに導入できました。
「収束したら、食事もできるテーブル席も営業を始めようと思っています。」
いまはお弁当販売のみですが6月からはテーブル席でもお食事ができる予定。(お話を伺ったのは2020年5月中旬)
――PayPay利用者はどのくらいいらっしゃいますか?
開店から30分ほどの営業ですが、5~6名のお客様にご利用いだきました。
1日に10数件はお使いいただけます。
若い方はもちろんですが、意外と40~50代の方も多いです。
――PayPayを導入してメリットはありましたか?
PayPayはタイムロスがないですね。
商品をお渡しする袋に入れている間に、お客様がQRコードを読み込んでお支払いするのを待っていてくださるので、こちらは金額をお伝えするだけ。
お会計がとてもスムーズです。
現金のように、お財布をだして、渡して、お釣りを計算して、などがないので。
お客様のほうがPayPayの使い方に詳しいので、お店としては助かっています。
衛生面もいいですね!
現金に触れることがないので。
お財布の中をみて、現金の残りが気になって買うのをためらう場合も、PayPayなら気軽にお買い物ができるようです。
ついで買いされるお客様も多いですね。
美味しそうなお惣菜欲しさに「あれもこれも」とお財布(PayPay?)のひもが緩むのもわかります。
キャッシュレス化している世の中に、PayPayはあっていると思います。
PayPayを使う人は多いですよ。
通りかかった方で、「お金をもっていなんだけど買いたいな」とおっしゃった方がいて。
「PayPay使えますよ」とお伝えすると、「PayPayならある!」と買っていかれたこともあります。
PayPayはスマホ画面に金額を入力するだけでお支払いできますので、おつりの必要はありません。
お弁当販売では特に必要となる両替の手間が軽減されますし、計算ミスがなくなります。
また、スピーディなお会計で、多くのひとに販売できることもPayPayの強みのひとつです。
テーブル席でゆっくり食事ができ、さらに多くの方にこのお店を知ってもらえる日が楽しみです。
今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。
全国各地多くの方にご利用いただいているPayPayの導入をぜひご検討ください。
店名:食堂 かど。
所在地:東京都世田谷区太子堂4-26-6 ヴィラ三軒茶屋
連絡先:03-6450-9280
HP:https://www.marco.tokyo/
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