昭和37年創業「中央フードサービス株式会社」は企業給食・学校給食・福祉・配食サービス、など90営業所の「給食」と、和食・洋食・イタリアン・ベトナム料理・バイキングなど24業態約40店舗の「外食」を運営しています。
その他、成長著しいパーティー・弁当・おせちなどのケータリングサービス部門があります。
近年では「給食の安心・安全・健康」と「外食の品質・技術・センス」をコラボさせ、様々なお客様のニーズに応えています。
ーこの記事が参考になりそうな方ー
お弁当などケータリングサービスを運営している事業者様
社員食堂のキャッシュレス化を検討している事業者様
――PayPayを導入したきっかけを教えてください
弊社(ソフトバンク株式会社)の社員食堂では、2016年に給与口座決済を導入するなどキャッシュレス化を推進しておりました。
その一環としていち早く(2019年11月)PayPayを導入しました。
ソフトバンク株式会社 社員サポート推進部 石原貴之さん
PayPay導入によって社員食堂の売上があがりました。
日常的にPayPayを使う社員が増えたと感じております。
実際にPayPayの決済率が8割以上超えています。
キャンペーン期間中に「全額キャッシュバックされたよ〜♪」などの声を聞くと満足度は高いのかなと思います。
社員食堂を運営している中央フードサービス株式会社 丸本歩さんにお話をうかがいました。
中央フードサービス株式会社 CF営業部部長 丸本歩さん
――PayPayを導入していかがですか?
精算機が設置されている食堂(ストアスキャン方式)とは別に、お弁当販売や各ブース販売をしております。
その際は、QRコードを持って行くだけで簡単にレジを作れるので、非常に便利だと思っています。
いままではプリペイドカードでお支払いをしていただいていました。
プリペイドカードは、入金の確認などアナログな作業が多くて人件費がすごくかかっていました。
PayPayは、加盟店向け決済管理ツールで売上を一括管理ができるので、従業員の生産性があがりました。
――PayPayを導入してメリットはありましたか?
一番のメリットは、ご利用いただく社員様の満足度があがったことだと思っております。
理由のひとつは、決済手段が増えたことによって、利便性が向上したこと。
また、キャンペーンなどの還元があることで満足度が得られていると感じます。
キャッシュレスはその名の通り、現金の扱いがないため、多額の釣り銭や売上金を店舗で保管しなくてもよくなりました。
セキュリティレベルが非常に向上して、安全に運営できていると思います。
社員食堂は、安くて美味しいものを提供したいですよね。
そのために業務効率改善やコストダウンしたい、という事業者様には、安全かつ売上が管理しやすいPayPayがおすすめです。
今後もPayPayは機能を充実させ、よりよいサービスを提供してまいります。
さまざまな業種でご利用いただいているPayPayの導入をぜひご検討ください。
企業名:中央フードサービス株式会社
所在地:大阪市福島区野田2丁目14-10
連絡先:06-6462-1741
HP:http://www.cfs.co.jp/
※記事内容は取材当時のものです。現在のサービス(決済システム利用料、サービス名称、費用等)と異なることがございます。
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