「アカウントが制限されています」と表示された

PayPayでは、安心安全な決済サービスを維持するため、日々の決済等を監視する体制を構築しており、以下のような場合にご利用を制限させていただく場合があります。

• 定期的な本人確認情報の更新が、事前に通知した期限内に実施されなかった場合
• 本人確認情報の更新時に、既に登録されていた情報とは別の方の本人確認書類が提出された場合
• ご利用状況の追加確認の連絡に返答/回答いただけなかった場合

「アカウントが制限されています」と表示された場合は、該当機能をご利用いただけません。

上記に該当する場合、PayPayアプリ上で個別に通知もお送りしておりますので、下記から当てはまる内容をご確認のうえお手続きを実施してください。

• 「別人の書類が提出されたため利用を制限しました」というベルマークの通知が届いた場合

  本人確認情報の更新時に、既に登録されていた情報とは別の方の本人確認書類が提出されたため、ご利用を制限しております。

  現在PayPayアプリに登録されている本人確認情報と同一の方が今後もご利用いただくには、PayPayアプリから再度本人確認（eKYC）を実施いただいたうえで、追加で書類提出が必要です。
  詳細は2種類の本人確認書類提出をお願いする場合をご確認ください。

  登録されている本人確認情報と実際の利用者が異なる場合は、本ページ下部の「フォームでお問い合わせ」よりご連絡ください。

• ご登録情報等の確認に関する通知や電話連絡がきた場合

  PayPayではマネー・ローンダリングやテロ資金供与を防止するため、犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づき、お客様の登録情報や利用状況、取引目的などの確認を行っています。

  その一環として、お客様のアカウントについて追加確認が必要と判断した場合にお電話にてご利用状況を確認をさせていただく場合があります。

  詳細はご利用情報の確認に関する通知が届いた場合をご確認ください。