2020年2月3日に「PayPay請求書払い」が沖縄電力に対応したことをお知らせします。沖縄県の公共料金に対応したのは今回が初めてで、「PayPay請求書払い」(※1)は今後も沖縄県内で支払いに対応する地方公共団体や事業者を拡大していく予定です。
「PayPay請求書払い」は、電気・ガス・水道料金などの公共料金や通販の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払うことができるサービスです。税金や公共料金などを、都合の良い場所にて24時間いつでも支払うことができるので、支払いのために外出したり、現金を引き出したりする時間や手間、引き出しの際にかかる手数料の節約となるだけでなく、払い忘れの防止にもつながります。また、「PayPay請求書払い」をご利用いただくと、支払額の0.5%(※2)がPayPayボーナスとして付与されます(※3)。
2020年2月3日現在で、309の地方公共団体や事業者(自治体194、水道局115)と20の電力・都市ガス事業者の公共料金、83の民間企業による物販、サービスの通信販売などの請求書(払込票)で「PayPay」がご利用いただけます。
「PayPay」でお支払い可能な地方公共団体や事業者はこちらでご確認ください。
※1 ご利用にはPayPayアプリの1.34.0バージョン以上が必要です。
※2 お一人様につき、以下の付与上限があります。
-「1回のお支払いにおける付与上限」:2,500円相当
-「1カ月の付与合計上限」:「PayPayでのお支払いで最大1.5%付与」と「特定サービス利用特典」の付与分と合算して15,000円相当
※3 PayPayボーナスの付与は、支払日の翌日から起算して30日後です。ユーザーのご利用状況やシステム上の都合などにより、付与時期が遅くなる場合があります。また、支払いに利用できるのはPayPay残高のみとなり、クレジットカードはご利用いただけません。