2020年4月1日に「PayPay請求書払い」(※1)が横浜市税に対応します。
今回納付可能な税目は、市県民税(普通徴収分)、固定資産税(土地家屋分)、固定資産税(償却資産分)、軽自動車税(種別割)になります(※2)。
「PayPay請求書払い」は、電気・ガス・水道料金などの公共料金や通販の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払うことができるサービスです。税金や公共料金などを、都合の良い場所にて24時間いつでも支払うことができるので、支払いのために外出したり、現金を引き出したりする時間や手間、引き出しの際にかかる手数料の節約となるだけでなく、払い忘れの防止にもつながります。また、「PayPay請求書払い」をご利用いただくと、手数料の負担がないだけでなく、支払額の0.5%~1.5%(※3)がPayPayボーナスとして付与されます(※4)。
※1 ご利用にはPayPayアプリの1.34.0バージョン以上が必要です。
※2 納付可能額上限は、納付書書1枚につき30万円まで
※3 お一人様につき、以下の付与上限があります。
-「1回のお支払いにおける付与上限」:7,500円相当
-「1カ月の付与合計上限」:「PayPayでのお支払いで最大1.5%付与」と「特定サービス利用特典」の付与分と合算して15,000円相当
※4 PayPayボーナスの付与は、支払日の翌日から起算して30日後です。ユーザーのご利用状況やシステム上の都合などにより、付与時期が遅くなる場合があります。また、支払いに利用できるのはPayPay残高のみとなり、クレジットカードはご利用いただけません。
「PayPay」でお支払い可能な地方公共団体や事業者はこちらでご確認ください。