PayPay給与受取
(給与デジタル払い)

"PayPay給与受取"
2024年内にサービス開始予定!

PayPay給与受取の
おすすめポイント

  • チャージする手間が不要

    お買い物やオンラインショッピングの支払いに、給与として受け取ったPayPay残高を利用できます。

  • ご自身の銀行口座へ送金も可能

    ご本人の銀行口座へ送金ができるので、給与として受け取った残高を現金として使いたいときも安心です。(月1回まで送金手数料無料)

  • 上限を超えた額は手数料無料で自動送金

    PayPayアカウントで保有できる給与の上限額は20万円です。上限額を超過した分は事前に登録したご本人名義の銀行口座に手数料無料で自動送金されます。

    自動送金について

PayPayで給与を受け取ると
できること

  • 給与の振り分けもできる!便利な「おまかせ振分」機能も

    ご本人の銀行口座への送金や、個人間でPayPay残高を送る・受け取る機能を利用して、おこづかいや生活費の振り分けができます。また、「おまかせ振分」機能で毎月1回指定日に自動で残高を送ったり、ご本人の銀行口座へ送金も可能です。

  • 公共料金や定期的な支払いにも使える

    日常的なお買い物のほかにも、請求書払いを使えば公共料金や税金のお支払いもPayPayで簡単。サブスクやふるさと納税など様々な支払いにも対応しています。

  • 資産運用や保険などにも使える

    PayPay資産運用の利用・NISAやPayPayほけんの保険料支払いなどPayPayアプリと連携した各種金融サービスにもスムーズに使えます。

PayPay給与受取の
保証について

PayPayで受け取った残高(給与)には、第三者保証機関(三井住友海上火災保険株式会社)による保証が提供されています。
万が一PayPayが破綻した場合でも、6営業日以内にPayPayアカウントで保有されている給与相当額の保証金が支払われます。

よくあるご質問

  • 現在は、まだお申し込みを受け付けておりません。2024年中にサービス提供予定となりますので、弊社からのお知らせをお待ちください。

  • PayPayで給与を受け取るには、お勤め先が賃金のデジタル払い(給与デジタル払い)に対応している必要があります。賃金のデジタル払いへの対応、ご利用になれる雇用形態等の詳細についてはお勤め先へご確認ください。

  • お勤め先で指定した金額をPayPayで受け取ることができます。ただし、受取金額は、PayPayアカウントに保有できる残高(給与)上限額20万円を最大として、PayPayアカウントを通じた決済・送金等でのご利用予定額をご指定ください。PayPayで受け取る給与のうち、この上限額を超過した金額は、事前にご登録いただくご本人名義の銀行口座にPayPayから自動で送金されます。この際の送金手数料は無料です。(PayPay負担)

  • お勤め先にて変更のお手続きが必要です。お客様がサービスをお申し込みの際に、給与受取のための入金用口座番号をPayPayが設定します。この口座番号を給与の受取先としてお勤め先に申し出ていただく必要があります。お勤め先が給与受取のための第二口座の指定を認めている場合は、現在指定している銀行口座と併せて、PayPay給与受取用の口座を指定することも可能です。

その他の質問はこちらからご確認ください。

PayPay給与受取の導入を検討している事業者様はこちらをご確認ください。

事業者様向けのページはこちら

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