2021年12月24日にお知らせの通り、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで提供する投資の疑似運用体験ができるサービス「ボーナス運用」の利用規約を、2022年3月24日(木) に改定し、「ボーナス運用」の一部を有料化いたしました。
「ボーナス運用」において、PayPayボーナスを運用ポイントに交換（追加）する際、改定後のPayPay証券株式会社の利用規約別紙1所定の方法によりスプレッドを考慮した上で、運用ポイントに交換させていただきます。なお、引き出しの際は、これまで通りスプレッドはかかりません。
【PayPayボーナスの運用ポイントへの交換（追加）について】
PayPayボーナスを交換（追加）する際に、ユーザーが選んだコースの参照資産の価格を基に、交換（追加）されます。
■交換（追加）するPayPayボーナスが100円未満の場合
現在と変わらず、選んだコースの参照資産の価格を基に、PayPayボーナスがそのまま運用ポイントに交換（追加）されます。
■交換（追加）するPayPayボーナスが100円以上の場合
ユーザーが選んだコースの参照資産の価格に1.0%のスプレッドを考慮し、PayPayボーナスが運用ポイントに交換（追加）されます。
改定後の利用規約はこちらをご覧ください。
（例）100円のPayPayボーナスを「ボーナス運用」に追加した例
（スプレッド相当額1円がかかります）
※ イメージの金額はあくまでも参考値であり、その時点の参照資産の価格等の状況により異なります。詳しくは改定後の利用規約をご確認ください。
※ PayPayボーナスへの交換（引き出し）の際は、これまで通りスプレッドはかかりません。
