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PayPayからのお知らせ

国民年金保険料の納付書が「PayPay請求書払い」に対応

 厚生労働省が発行する国民年金保険料の納付書が「PayPay請求書払い」に対応し、2023年2月20日から「PayPay」で支払えるようになりました。(※1)

 「PayPay請求書払い」は、電気・ガス・水道料金などの公共料金や通信販売の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払うことができるサービスです。今回加わる国民年金保険料や税金や公共料金などを、都合の良い場所で24時間いつでも支払えるので、払い忘れの防止はもちろん、支払いのための外出や現金を引き出す時間や手間の削減、引き出し手数料の節約にもつながります。

 なお、2022年6月現在、2,199の地方公共団体や事業者(自治体1,310、水道局889)と314の電気、都市ガス事業者の公共料金、1,640の民間企業による物販、サービスの通信販売、放送の受信料などの請求書(払込票)で「PayPay」がご利用いただけます(※2)。

※1 ご利用にはPayPayアプリの1.34.0バージョン以上が必要です。
※2「PayPay」でお支払い可能な地方公共団体や事業者はこちらをご覧ください。

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