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PayPayからのお知らせ

2023年9月「PayPay商品券」新規導入自治体について

PayPay株式会社は、2023年9月に新たに62自治体がふるさと納税のお礼品として「PayPay商品券」(※1)の導入を開始したことをお知らせします。
これにより、計498自治体で「PayPay商品券」をご利用いただけるようになりました(※2)。

※1 株式会社さとふるが運営するふるさと納税ポータルサイト「さとふる(https://www.satofull.jp/)」にて取得できる、寄付先の自治体が指定した地域内の店舗や施設で新たな支払い方法として利用できるお礼品としての「PayPay商品券」。
※2 2023年9月29日時点。

「さとふる」で希望の自治体(※3)と寄付額を選び、寄付することで取得できる「PayPay商品券」は、自治体の地場産品の基準を満たした商品やサービスを提供する地域内の店舗や施設にて、寄付決済日から180日後(※4)までの有効期限内で利用でき、訪問した寄付先自治体での飲食、アクティビティ、宿泊施設などの決済に活用できます。

※3 「PayPay商品券」を導入の対象自治体および自治体が指定した対象店舗でのみ利用が可能です。
※4 2023年10月以降の有効期限は寄付日より2年間となります。

寄付者は、「PayPay商品券」の受け取りから訪問先自治体での支払いまで「PayPay」上でスムーズに行うことができるため、お礼品の宿泊券などの持ち歩きが不要になります。事前に寄付をする必要がなく、その場で寄付し、利用できるため、観光や旅行で地域を訪れた際に気軽に利用することができます。

2023年9月に「PayPay商品券」の取り扱いを開始した自治体

寄附受け付け開始日自治体名
2023年9月1日北海道月形町、平取町/山形県高畠町、庄内町/茨城県土浦市/福井県あわら市、坂井市/静岡県焼津市、伊豆市/三重県明和町/兵庫県南あわじ市/広島県府中町/徳島県小松島市、美波町/香川県東かがわ市/高知県室戸市、津野町/佐賀県神埼市/熊本県菊池市/大分県佐伯市、宇佐市/鹿児島県霧島市、南九州市、姶良市、大崎町、天城町、和泊町/沖縄県石垣市
2023年9月25日北海道紋別市、沼田町、本別町/千葉県印西市、長柄町/神奈川県南足柄市/富山県魚津市/山梨県昭和町/岐阜県白川町/三重県四日市市/大阪府貝塚市、枚方市/鳥取県倉吉市、八頭町/島根県出雲市/山口県宇部市/徳島県徳島市、鳴門市、牟岐町、海陽町、板野町/香川県小豆島町、宇多津町/高知県安芸市/熊本県西原村、山江村/大分県国東市/宮崎県西都市/鹿児島県鹿児島市、さつま町、肝付町/沖縄県浦添市、南城市、本部町

「PayPay商品券」の利用方法、参画自治体や店舗一覧については、ガイドページをご確認ください。

※ 対象店舗リストはご利用の前に店舗の「PayPay商品券」ステッカーなどでご確認ください。

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