1. PayPay TOP
  2. PayPayからのお知らせ
  3. 「マイナポイント事業 第2弾」PayPayへの登録期間の延長について 「PayPay」へのマイナポイント登録者が1,300万人を超え、ポイント付与権利総額は2,000億円分を突破!

PayPayからのお知らせ

「マイナポイント事業 第2弾」PayPayへの登録期間の延長について 「PayPay」へのマイナポイント登録者が1,300万人を超え、ポイント付与権利総額は2,000億円分を突破!

PayPay株式会社は、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元施策「マイナポイント第2弾」にキャッシュレス決済事業者として参加しています。このたび、マイナンバーカードの申請期限が延長されましたのでご案内いたします。

・マイナンバーカードの申請期限

 変更前:2022年12月31日

 変更後:2023年2月28日

2024年秋を目途に現行の健康保険証の「マイナ保険証」への切り替えを目指す(※1)など、昨今のマイナンバーカードの必要性・利便性の認識拡大を踏まえて、マイナポイント第2弾の対象となるマイナンバーカード申請期限の条件が、2023年2月末まで延長されることが、総務省より公表されました(※2)。この発表を受け、「PayPay」への登録期間も同期間延長予定です。

また、「マイナポイント事業」における「PayPay」への登録者は2022年12月に1,300万人(※3)を突破し、ポイント付与権利総額(※4)が2,000億円分を超えました。

【マイナポイントにおける「PayPay」への登録者数】

2022年1月から「マイナポイント第2弾」が始まり、6月30日からの追加施策により、マイナンバーカードの取得で最大5,000円分のポイント付与に加え、健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録完了で、最大15,000円分のポイントが付与されることになりました。追加施策の効果により、登録者数が加速し、総務省の発表によると、2022年6月30日から8月5日までの「マイナポイント第2弾」の申込件数は1,050万件とのことで、同期間のPayPayへの申込件数はそのうち3割以上(※5)を占めており、100種類以上のキャッシュレスサービスがある中、マイナポイントを登録された方の3人に1人は「PayPay」を選んでいただきました。

マイナポイントの利用状況に関する調査において、多様なキャッシュレスサービスがある中、「マイナポイント第1弾」に続き、「マイナポイント第2弾」においても、「PayPay」が登録者数No.1(※6)を獲得することができました。

「マイナポイント第2弾」へお申し込みいただくには、2023年2月28日までにマイナンバーカードを申請いただき、「PayPay」へ登録申請いただく必要がございます。まだお申込みをしていない方はぜひ「PayPay」へのご登録をご検討ください。

「PayPay」への登録についての詳しい手順は、こちらをご確認ください。

マイナポイントに関する詳細については、総務省の公式サイトをご確認ください。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

※1 2022年10月13日のデジタル庁の河野デジタル大臣の記者会見より
※2 総務省の公表より
※3 登録者数は、マイナンバーカードの新規取得等において「PayPay」を登録した方が、健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録をした場合も「1人」とカウント
※4 手続きが完了し、付与予定ではあるが、ユーザーがまだ受領していないポイント分も含む
※5 2022年8月5日に総務省の金子総務大臣が発表した6月30日からの申込件数1,050万件と、同期間の当社の申込件数を照らし合わせ、割合を算出、当社調べ
※6 株式会社ICT総研のマイナポイント利用状況に関する調査資料(2020年8月 マイナポイント利用状況に関する調査 n=10,708、調査期間:2020年8月19日~20日)、(2022年8月 マイナポイント利用状況に関する調査 n=6,006、調査期間:2022年7月29日~8月1日、ICT総研調べ)より

関連記事

TOP
閉じる

いますぐPayPayアプリをダウンロード >>