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PayPayからのお知らせ

2023年4月以降の「PayPay請求書払い」の「eL-QR」対応および支払方法の変更について

いつもPayPayをご利用いただき、誠にありがとうございます。2023年4月以降の「PayPay請求書払い」について、以下お知らせします。

■「eL-QR(エル キューアール)」への対応

地方税の納付書に印字された地方税統一QRコード「eL-QR」で、固定資産税や自動車税などの自治体に納付する地方税を納付できるようになります。すでに全国で1,300を超える自治体で、「PayPay」を利用した納付ができますが(※1)、「eL-QR」の対応により、「PayPay」で地方税を納付できる自治体が大幅に増える予定です。

■支払方法の変更

(1)「PayPayあと払い」への対応
「PayPay請求書払い」のお支払いに「PayPayあと払い」が対応します。「PayPayあと払い」は、事前にPayPay残高へチャージをすることなく、PayPayカード、PayPayカード ゴールドのご利用料金と一緒にあとで支払うことができます。「PayPayあと払い」でお支払いするには、事前にご登録が必要となります。詳しくは、こちらをご覧ください。

(2)PayPay残高種別の変更
地方税など自治体が発行する納付書を「PayPay残高」でお支払いする場合に、利用できる残高種別が「PayPayマネー(※2)」のみとなります(※3)。「PayPayマネー」は、本人確認を完了した上で、銀行口座を連携するとスムーズにチャージできます。本人確認についてはこちらを、銀行口座の登録についてはこちらをご覧ください。

「PayPay請求書払い」は、電気・ガス・水道料金などの公共料金や通信販売の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払うことができるサービスです。税金や公共料金などを、都合の良い場所で24時間いつでも支払えるので、払い忘れの防止はもちろん、お支払いのための外出、現金を引き出す時間や手間の削減、引出手数料の節約にもつながります。この機会にぜひご利用ください。

※1 2022年12月時点。
※2 PayPayマネーとは、出金が可能なPayPay残高です。PayPayマネーを利用するには、「本人確認書類による本人確認(eKYC)」が必要です。
※3 水道料金の請求書や民間企業が発行する請求書は除きます。水道料金や民間企業が発行する請求書でのお支払いには、PayPayマネーやPayPayマネーライト、PayPayポイントがご利用いただけます。

・地方公共団体様向け相談窓口:bill-payment-gov@paypay-corp.co.jp

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