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PayPayからのお知らせ

併用払い利用時の付与ポイント計算方法について

いつもPayPayをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2023年11月15日にお知らせした『「PayPay」での決済時に併用払いが利用可能に!』の通り、12月6日から「PayPay」での決済時に複数の支払い方法を併用することができます。

なお、併用払い開始後、付与ポイント数は下記の通り計算されます。

■PayPayステップ

支払い方法ごとのお支払い金額に対して、付与ポイント数を計算します。

併用払い開始後は、残高とPayPayポイントも別々に計算され、それぞれ以下の付与率となります。

※ クレジット(旧あと払い)利用設定済みのPayPayカード、PayPayカード ゴールドの利用に対してPayPayステップを適用します。PayPayアプリを介してのPayPayカードによるお支払いは対象外です。

支払い方法ごとに付与されるポイント数が計算され、それを合算したポイントが付与されます。それぞれの支払い方法で決済された金額200円(税込)ごとに付与ポイント数を計算します。

(例)決済金額が税込1,000円で、付与率がそれぞれ、残高0.5%、PayPayポイント0.5%、クレジット1%の場合

なお、併用払いの開始に伴い2023年12月6日よりPayPayステップ規約を改定します。
改定内容は「12月6日:PayPayステップ規約改定のお知らせ」をご確認ください。

■お支払いで最大〇%のポイントが戻ってくる地方自治体やPayPay加盟店で実施されるキャンペーンなど

支払い方法ごとのお支払い金額に対して、付与ポイント数を計算します。併用払い開始後は、残高とPayPayポイントも別々に計算されます。

(例)決済金額が税込1,000円で、付与率が20%の場合

■懸賞キャンペーン(抽選で最大〇%のポイントが戻ってくるPayPayジャンボなど)

当選の場合、1回のお支払いの合計金額に対して当選時の付与率をかけて付与ポイント数を計算します。

(例)決済金額が税込1,000円で、付与率が100%の場合

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