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PayPayからのお知らせ

「クレジットつみたて」で「クレジット(旧あと払い)」と「PayPayポイント」の併用が可能に

2023年12月6日より、「PayPay資産運用」で提供している「クレジットつみたて」のお支払いにおいて、「クレジット(旧あと払い)」と「PayPayポイント」の併用が可能となりました。

「クレジットつみたて」の決済時(毎月28日)に、PayPayアプリ上で、「PayPayポイント」の支払方法を「支払いに使う」に設定している場合(※)に、「PayPayポイント」と「クレジット(旧あと払い)」が併用されます。
なお、「PayPayポイント」が「クレジット(旧あと払い)」に優先されて使われます。
また、「PayPay残高」と「クレジット(旧あと払い)」でのつみたてを両方設定し、決済日が同日(毎月28日)の場合は、つみたての設定をした順番につみたて注文が実行され、先に実行されたつみたて注文で「PayPayポイント」が使われます。

※ 「PayPayポイント」の利用設定についてはこちらをご確認ください。

■ポイント付与率について

支払い方法ごとのお支払い金額に対して、付与ポイント数を計算します。
「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」でのポイント付与が適用され、 付与率はそれぞれ、「PayPayポイント」利用分は0.5%、「クレジット(旧あと払い)」利用分は0.7%となります。(※ 小数点以下は切り捨て)
「PayPayポイント」を併用して支払う場合、「クレジット(旧あと払い)」のみで支払う場合に比べ、付与される「PayPayポイント」が少なくなる場合がありますのでご注意ください。

(例)

PayPayポイントを5,000ポイント保有。クレジットつみたてで、つみたて金額を50,000円と設定した場合

  • 支払い方法
    クレジットつみたて設定金額50,000円=PayPayポイント(5,000ポイント)+クレジット(旧あと払い)(45,000円)
  • ポイント付与
    PayPayポイント利用分5,000ポイント×0.5%=25ポイント
    クレジット(旧あと払い)利用分45,000円×0.7%=315ポイント

    合計340ポイント付与

※ 「クレジットつみたて」は毎月100円から投資信託のつみたてが可能です。詳細はこちらをご確認ください。
※ 「クレジット(旧あと払い)」の利用には、申し込みや審査が必要です。詳細はこちらをご確認ください。
※ 「PayPay資産運用」の利用には、PayPay証券の口座開設が必要です。詳細はこちらをご確認ください。
※ 「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」の詳細はこちらをご確認ください。

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